「後水尾院の京」

相国寺承天閣美術館

「後水尾院の京」

主催:相国寺

紹介

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室町時代に足利義満によって創建された相国寺は、中世の動乱で多くの伽藍を焼失しました。近世に復興を主導したのが、寛永文化の中心人物である後水尾院です。後水尾院は相国寺の僧を師として出家し、複数の伽藍を再興しました。禅への深い関心と御所との近さ、貴族の子弟入寺により、相国寺は公家社会と密接な関係を築きました。本展では、十七世紀の京の華麗な文化を伝える寺宝を展示します。後水尾院と禅、宮家の菩提寺としての役割、禅僧の書画、そして京の芸術文化を四章で構成し、初公開資料を含む多くの作品をご覧いただけます。

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