長谷川等伯展~信春から等伯へのあゆみ~

石川県七尾美術館 ・ 七尾市
9/19–10/18
七尾出身の江戸時代を代表する絵師・長谷川等伯の展覧会。信春という名で活動した初期から等伯として円熟期へと至る創作の軌跡を辿る展覧会。信春から等伯へのあゆみを通じて、作品の変遷と芸術的成長を紹介する。本展覧会期間中、9月24日(木)、9月28日(月)、10月5日(月)、10月13日(火)は学校団体鑑賞日として設定されている。
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狩野派は室町時代中期から江戸時代末期まで約四百年にわたって活動した日本絵画史上最大の画派です。室町幕府の御用絵師・狩野正信を始祖とし、その子孫は織田信長、豊臣秀吉、徳川将軍家など時々の権力者に仕えました。障壁画から扇面などの小画面まであらゆる分野の絵画を手掛け、日本美術界に多大な影響を及ぼした専門画家集団です。本展では、狩野派を代表する絵師たちの名品をわかりやすく紹介します。
福井市愛宕坂茶道美術館(福井県)

石川県七尾美術館 ・ 七尾市
9/19–10/18
七尾出身の江戸時代を代表する絵師・長谷川等伯の展覧会。信春という名で活動した初期から等伯として円熟期へと至る創作の軌跡を辿る展覧会。信春から等伯へのあゆみを通じて、作品の変遷と芸術的成長を紹介する。本展覧会期間中、9月24日(木)、9月28日(月)、10月5日(月)、10月13日(火)は学校団体鑑賞日として設定されている。

足立美術館 ・ 安来市
6/26–10/19
当館のコレクションから現代日本画の名品100点を厳選した展覧会。多様な表現技法と個性溢れる作風の現代日本画作品を多数展示することで、現代日本画の豊かな世界と可能性を体験できます。新館での開催となります。

Kanadevia Hall(有明) ・ 文京区
9/7–10/25
刀剣乱舞ONLINEを原案とするミュージカル。茅野イサムの演出、浅井さやかの脚本・作詞により、刀剣男士たちの物語を舞台化。北園涼、大平峻也、松島勇之介ら豪華キャストが出演。2026年9月から10月にかけて、東京、大阪、愛知で全4公演が予定されている。

南砺市立福光美術館 ・ 南砺市
9/12–10/25
世界的板画家・棟方志功と現代美術の旗手・奈良美智という二つの時代を代表する芸術家の作品を比較展示する企画展。戦渦を避けて南砺地域に滞在し創作活動を続けた棟方志功と、現代の芸術表現の担い手である奈良美智の作品世界の対話を通じて、地域と芸術の関係性、また時代を超えた創造的精神の継承について探る展覧会となっています。

石川県立美術館 ・ 金沢市
9/19–10/25
日本画、油彩画、版画、彫刻の各分野から優品を厳選した展覧会です。日本画では木島櫻谷の《咆哮》を紹介。虎の咆哮に逃げ惑う鹿の群れをドラマティックに屏風に仕立てた作品です。油彩画からは村田省蔵《秋光》を展示。日本海の秋の風景を、黄金色の稲穂の量感を伝える筆さばきで描いています。版画は高光一也のリトグラフ《樹心仏地》。親鸞の教えを、樹木のように仏法の大地に立つ想いで表現した作品です。彫刻からは田中太郎《会話》を紹介。原木の特性から浮かび上がる輪郭と幾何学的な線刻が特徴です。

石川県立美術館 ・ 金沢市
9/19–10/25
琳派の発展を辿るコレクション展の後期展示。前期で紹介した本阿弥光悦や俵屋宗達に続き、喜多川相説や伊年印草花図、19世紀以降の琳派作品を展示します。相説の作品は微妙な色彩と繊細なタッチが特徴で、石川県指定文化財《秋草図屏風》や初期作品《草花図屏風》のほか、江戸琳派や大坂の絵師・中村芳中の作品も公開し、琳派の多様な広がりを紹介します。

インターメディアテク ・ 千代田区
7/18–10/18
猛禽類は世界中でシンボリックな存在であり、日本画においても鷹は有名なモチーフです。しかし日本画の鷹図は定型化されることが多く、特に目の表現が独特で龍のような描き方が一般的です。本展示では河辺華挙の「鳥類写生図」から猛禽類が描かれた部分を抜粋し、様式的な描きぶりからクロッキー、細密画まで様々な表現方法を紹介します。実物の標本と絵を見比べることで、画家の表現意図を探ります。特に注目すべきは目の表現で、剥製の目ヂカラと粉本の定型化された目の違いを比較できます。

福岡市博物館 ・ 早良区
8/18–10/18
博多区大博町で行われる「大濱流灌頂」が福岡市無形民俗文化財に指定されました。この行事では、道辻に畳4畳ほどの巨大な灯り「大燈籠」が飾られ、迫力ある武者絵などが描かれています。これらの大燈籠絵のうち9点が既に福岡県有形民俗文化財に指定されていましたが、今回13点が追加指定されました。本展は、これらの指定を記念して、大濱流灌頂の歴史や行事の内容、大燈籠絵について紹介するものです。
福岡市美術館 ・ 福岡市中央区
8/11–10/19
秋の名品展 2026年8月11日(火)〜10月19日(月) | 1階 松永記念館室 詳細を見る コレクション展 近現代美術 コレクションハイライト 2026年6月30日(火)〜2027年3月31日(水) | 2階 近現代美術室A 6月30日(火)~ 2階 近現代美術室C 7月4日(土)~

毛利博物館 ・ 防府市
9/11–10/19

絵金蔵 ・ 香南市
8/4–10/23
絵金蔵の収蔵作品の中から、精選された作品を展示する展覧会です。当館が所蔵する様々な芝居絵屏風や関連作品の中から、代表的で貴重な作品をセレクションして紹介いたします。絵金の芸術性と土佐の文化を理解する良い機会となる企画です。
石川県立美術館 ・ 金沢市
9/19–10/25
前田家に伝わる美術工芸作品を紹介する特集展示です。金沢が美術工芸の盛んな土地となったのは、前田家の歴代藩主が美術工芸に深い理解と関心を示していたことによります。特に三代藩主利常は京都から工芸職人を招き、茶や能、書など多方面に影響を与えました。本阿弥光悦との交流や俵屋宗達の弟子・宗雪の招聘など、文化的な交流も見逃せません。今回は絵画・漆工・染織・陶磁器など18点を展示します。
本間美術館 ・ 酒田市
9/11–10/28
山形県出身作家の作品を、作家の出身地ごと置賜、村山、最上、庄内の4地域に分類し作品を展示します。同郷の作家と見比べて分かる個性や地域ごとの色を、ぜひ見つけてみてください。
駿府城公園
9/5–10/18
佐野美術館と徳川美術館がタッグを組み、名刀コレクションを通じて刀剣や日本刀文化を紹介する展覧会です。武器としてだけでなく、神聖かつ美しい宝物として、あるいは価値ある財産として、長い歴史の中で大切に受け継がれてきた日本刀の世界に触れることができます。
川口市立アートギャラリー・アトリア ・ 川口市
10/11–10/18
日本画の伝統技法を学び作品を描く講座です。
駿府城公園
10/7–10/26
静岡が誇る工芸の技と美を、じっくりご覧いただける伝統工芸品を展示・販売いたします。駿河漆器、木製家具、駿河和染、駿河張下駄、駿河竹千筋細工、賤機焼、駿河蒔絵など、静岡に受け継がれてきたさまざまな工芸品が集まります。会期は3つの期間に分けて、展示内容を入れ替えてご紹介します。一つひとつ丁寧につくられた工芸品の魅力を、ぜひ間近でお楽しみください。会期中は、職人によるワークショップも開催いたします。
佐野美術館 ・ 三島市
9/5–10/18
アクロス福岡 福岡シンフォニーホール ・ 中央区
10/12–10/18
令和8年景柳書道学会学生部による作品展。
等持院 ・ 北区
10/1–10/20

沖縄県立博物館・美術館 ・ 那覇市
9/19–10/30
山城見信(1937-2023)の造形と言葉の核心に迫る展覧会に関連した催事です。オープニング・ギャラリートーク、詩人や映像作家、美術評論家など関係者によるトークセッション、担当学芸員によるキュレータートークを実施します。作品に通底する精神史的背景や同時代の表現との交差を多角的に読み解く機会を提供します。

日本民藝館 ・ 目黒区
8/22–11/3
日本民藝館の創設90年を記念する特別展。琉球王国の染織文化に焦点を当て、尚家の関連品と護得久家から伝来した貴重な作品を展示する。琉球伝統工藝の技法と美を通じて、民藝の核となる地域文化の価値を紹介する展覧会。

八王子市夢美術館 ・ 八王子市
9/12–11/3
没後20年を迎えた画家・大野五郎(1910-2006)と、若くして亡くなった夭折の画家・小野幸吉(1909-1930)を紹介する回顧展。それぞれの芸術人生を辿りながら、日本近代絵画における二人の画家の足跡と業績を展望する。

刈谷市美術館 ・ 刈谷市
9/12–11/8
絵本『ねないこだれだ』『めがねうさぎ』などで知られる絵本作家せなけいこ(1931~2024)の全仕事を紹介する展覧会です。1969年のデビュー以来、貼り絵という独自の手法でおばけや妖怪、うさぎなどをモチーフにした作品を制作し続けました。本展では、絵本原画をはじめ、デビュー前の挿絵や紙芝居、幻燈など初期から晩年までの約400点を展示。絵本世界を体感できる演出も用意し、子どもから大人まで楽しめる内容です。

細見美術館 ・ 京都市左京区
9/12–11/8
細見美術館の常設展を補完する企画展。涼しさや水に関連するテーマで、折々の季節を表現する美術作品を展示。展覧会は前期・後期に分かれており、前期は9月12日から11月8日まで、後期は翌年4月14日から5月31日まで開催。涼しさへのいざない、水の風情を感じさせる日本美術の精粋を展観する。

林原美術館 ・ 北区
9/12–11/8
漆工芸の展覧会です。漆黒に金銀で加飾した蒔絵、彫漆、螺鈿など華やかな装飾が特徴で、世界からも注目されています。日本の名所である吉野山や龍田川の蒔絵棚、桜橋、浜松を題材とした硯箱のほか、四季の花や蝶、鳥や獅子などを意匠とする漆の調度品を紹介します。

川崎市岡本太郎美術館 ・ 多摩区
9/18–11/8
岡本太郎と沖縄の関係性に焦点を当てた企画展。出張展示として Museum⁺205 で開催され、太郎の沖縄関連作品や思想、沖縄文化との交流を紹介します。令和8年度の企画展示シリーズの第2部です。

群馬県立近代美術館 ・ 高崎市
9/19–11/8
明治から昭和を生きた前橋出身の彫刻家・村山琴泉(1885-1967)の作品を紹介する展覧会です。上京後、牙彫で頭角を現しましたが、1910年の帰郷後は木彫に専念し、独自の道を歩みました。繊細な彫りを活かした肖像彫刻や、晩年の石彫「琴仙焼」など、ご遺族と地元コレクターによって保存・蒐集された作品を、美術館で初めて展示します。

群馬県立近代美術館 ・ 高崎市
9/19–11/8
館内のコレクション展示。日本と西洋の近代美術作品を一堂に展示し、両者の関係や影響を比較・検討する企画。近代美術の発展過程における文化交流の側面を紹介している。

島根県立石見美術館
9/19–11/9
島根県津和野町出身の北斎研究者・永田生慈氏より寄贈された「永田コレクション」の全貌を公開する展覧会の第二章です。北斎が46歳から60歳頃まで用いた画号「葛飾北斎期」と「戴斗期」の作品を紹介します。40代半ばで「葛飾北斎」を名のり、読本の挿絵を精力的に描いた時期と、50代で「戴斗」と号して絵手本の刊行に傾注した時期の作品が展示されます。錦絵、摺物、版本、肉筆画の各分野から、特に読本と絵手本の主要作が総覧できる展示です。

茨城県天心記念五浦美術館 ・ 北茨城市
9/12–11/15
日本画家・井手康人の大規模個展。バリ島の伝統文化や宗教をモティーフにした幻想的な世界観による作品を中心に、初期の受賞作から最近作まで28点を展示します。再興院展での受賞作や大作、近年取り組んでいる富士山シリーズを加えた最新作を一堂に紹介。また、北茨城市内の小学校で実施した日本画体験出前授業の成果展示も行い、画業と教育普及活動の両面から作家に迫ります。

川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜 ・ 川崎区
9/12–11/15
幕末浮世絵界の最大流派である歌川派の2大人気絵師、国貞(1786~1864)と国芳(1797~1861)を特集する展覧会です。今年で生誕240年を迎えた国貞は若手時代から華々しい活躍をみせ、錦絵や版本挿絵など幅広いジャンルで実力を発揮。後年、歌川派の総帥にのぼりつめました。一方、国貞の弟弟子にあたる国芳は長い下積み生活の後、『水滸伝』を題材とした錦絵シリーズをヒットさせ、「武者絵の国芳」として支持を得ました。本展では第1部で国貞の優雅で華やかな美人画と役者絵を、第2部で国芳の豪快な武者絵とユーモラスな戯画を中心に取り上げます。同門でありながら画風も歩みも対照的な兄弟弟子2人の魅力に迫ります。

京都文化博物館 ・ 京都市中京区
9/19–11/15
寛永3年(1626年)9月、江戸幕府の大御所・徳川秀忠と将軍・家光が後水尾天皇を二条城に招いた寛永行幸。大坂夏の陣から11年後のこの出来事は、朝廷と幕府の融和と平和の到来を象徴する政治儀礼でした。5日間にわたり、座敷飾りや料理、舞楽、能楽など最上級のもてなしが繰り広げられました。本阿弥光悦、俵屋宗達、野々村仁清など名高い芸術家が生まれた時代に育まれた「寛永文化」と、この一大政治イベントを軸に、江戸時代初期の京都文化の粋を紹介します。

福井市愛宕坂茶道美術館 ・ 福井市
6/26–10/18
狩野派は室町時代中期から江戸時代末期まで約四百年にわたって活動した日本絵画史上最大の画派です。室町幕府の御用絵師・狩野正信を始祖とし、その子孫は織田信長、豊臣秀吉、徳川将軍家など時々の権力者に仕えました。障壁画から扇面などの小画面まであらゆる分野の絵画を手掛け、日本美術界に多大な影響を及ぼした専門画家集団です。本展では、狩野派を代表する絵師たちの名品をわかりやすく紹介します。

旧野﨑家住宅 ・ 倉敷市
7/9–10/18
製塩業で財を成した野﨑武左衛門の屋敷 旧野﨑家住宅にて、企画展「のざきけどうぶつえん」が開催されます。国井応陽「松樹三猿図」、望月玉泉「春野遊鹿図」、中島華風「猛虎図」といった明治期の円山・四条派の日本画家や岡山出身の近代監獄制度創設者ともいわれる小原重哉「浪鯉図」等が展示されます。 ※2026年度より耐震工事のため、建物後方の崖地側は見学不可となります。 耐震工事の終了は2037年の予定です。

インターメディアテク ・ 千代田区
7/18–10/18
猛禽類は世界中でシンボリックな存在であり、日本画においても鷹は有名なモチーフです。しかし日本画の鷹図は定型化されることが多く、特に目の表現が独特で龍のような描き方が一般的です。本展示では河辺華挙の「鳥類写生図」から猛禽類が描かれた部分を抜粋し、様式的な描きぶりからクロッキー、細密画まで様々な表現方法を紹介します。実物の標本と絵を見比べることで、画家の表現意図を探ります。特に注目すべきは目の表現で、剥製の目ヂカラと粉本の定型化された目の違いを比較できます。

東京都美術館 ・ 上野
7/25–10/18
東京都美術館開館100周年を記念する特別展。大英博物館の豊富な日本美術コレクションから、江戸時代の絵画を中心に選りすぐった作品を展示。海を越えてヨーロッパに渡った江戸絵画の歴史的背景と、その美的価値を紹介する展覧会。日本美術の国際的な評価と影響力を示す貴重な機会となる。

五島美術館 ・ 世田谷区
8/29–10/18
唐草文は、植物の茎や蔓や葉などが絡み合った文様のひとつです。古来より繁栄・長寿を象徴する装飾文様として用いられ、ときに花や実などを組み合わせて多彩な変化を遂げました。五島美術館の収蔵品から、中国の古鏡・陶磁器・染織、朝鮮半島の金工品、平安時代の古筆の料紙装飾など、さまざまなジャンルの作品に施された唐草文をお楽しみください。

PLAY! MUSEUM ・ 立川市
8/29–10/18
古代から近世にかけての日本工芸の歴史を展観する特別展。陶磁、漆工、金工、染織など、東アジアの美術伝統を受け継ぎながら発展した日本工芸の多様な表現を紹介します。各時代の工芸品を通じて、技法の工夫と美意識の変化をたどることができます。

大和文華館 ・ 奈良市
8/29–10/18
古代から近世にかけての日本工芸の歴史を展観する特別展。陶磁、漆工、金工、染織など、東アジアの美術伝統を受け継ぎながら発展した日本工芸の多様な表現を紹介します。各時代の工芸品を通じて、技法の工夫と美意識の変化をたどることができます。

鎌倉市鏑木清方記念美術館 ・ 鎌倉市
9/2–10/18
鎌倉市鏑木清方記念美術館で開催される企画展。日本画家・鏑木清方が創作した挿絵作品を通じて、彼の文学愛と「推し」に捧げられた表現世界を紹介する展覧会。清方の多岐にわたる文学作品への関わりと、挿絵制作における創意工夫を幅広く展示。

福岡市博物館 ・ 早良区
8/18–10/18
博多区大博町で行われる「大濱流灌頂」が福岡市無形民俗文化財に指定されました。この行事では、道辻に畳4畳ほどの巨大な灯り「大燈籠」が飾られ、迫力ある武者絵などが描かれています。これらの大燈籠絵のうち9点が既に福岡県有形民俗文化財に指定されていましたが、今回13点が追加指定されました。本展は、これらの指定を記念して、大濱流灌頂の歴史や行事の内容、大燈籠絵について紹介するものです。

泉屋博古館 ・ 左京区
9/5–10/18
江戸時代初期の寛永3年(1626年)9月に後水尾天皇が京都・二条城に行幸された歴史的盛事を中心とした展覧会。泉屋博古館所蔵の《二条城行幸図屏風》(京都市指定文化財)を中心に、この行幸を活写する資料を展示します。展覧会は行幸行列そのものだけでなく、その前後から17世紀後半にかけて展開した寛永文化全体を、将軍の娘にして天皇の后となった東福門院という人物を起点として検証。後水尾天皇、千宗旦、松花堂昭乗、小堀遠州、野々村仁清ら、身分を越えた文化人たちの交流と美学形成の足跡をたどります。東福門院ゆかりの品々を通じて、公・武・民の架け橋となった女性の美と交流の世界を紹介する貴重な機会となっています。

佐野美術館 ・ 三島市
9/5–10/18
佐野美術館創立60周年・三島市制85周年を記念した展覧会。日本刀の魅力を紹介する展示で、刀職者の技実演などの関連イベントも開催されます。刀剣乱舞ONLINEとのコラボレーション企画も実施予定。

石川県七尾美術館 ・ 七尾市
9/19–10/18
七尾出身の江戸時代を代表する絵師・長谷川等伯の展覧会。信春という名で活動した初期から等伯として円熟期へと至る創作の軌跡を辿る展覧会。信春から等伯へのあゆみを通じて、作品の変遷と芸術的成長を紹介する。本展覧会期間中、9月24日(木)、9月28日(月)、10月5日(月)、10月13日(火)は学校団体鑑賞日として設定されている。

足立美術館 ・ 安来市
6/26–10/19
当館のコレクションから現代日本画の名品100点を厳選した展覧会。多様な表現技法と個性溢れる作風の現代日本画作品を多数展示することで、現代日本画の豊かな世界と可能性を体験できます。新館での開催となります。

毛利博物館 ・ 防府市
9/11–10/19
京都文化博物館 ・ 京都市中京区
10/14
明治29年に京都で設立された日本南画協会を中心に、田能村直入や富岡鉄斎らが活躍した近代京都の南画世界を紹介する展示。中国文化への憧れを背景に、自然の気配を描く「写意」の精神に基づいた南画作品や資料を展示し、「写生」を重んじる円山四条派と並ぶもうひとつの「近代京都日本画史」を形づくった南画の豊かな世界を紹介します。
駿府城公園
9/5–10/18
佐野美術館と徳川美術館がタッグを組み、名刀コレクションを通じて刀剣や日本刀文化を紹介する展覧会です。武器としてだけでなく、神聖かつ美しい宝物として、あるいは価値ある財産として、長い歴史の中で大切に受け継がれてきた日本刀の世界に触れることができます。