自主企画展 上條陽子 1960-2000 原点回帰・苦労と喜び

相模原市民ギャラリー

自主企画展 上條陽子 1960-2000 原点回帰・苦労と喜び

作家:上條陽子

主催:相模原市民ギャラリー

紹介

編集

無名の新人画家ながら安井賞を女性で初めて受賞し美術界に新風を巻き起こした上條陽子。古代中国の『易経』に由来する「天地玄黄」の世界に近代美術表現主義的手法を融合させた作品で注目を集める。大病後、作風は激変し、過激に誇張された形態の人体や謎の動物が刺激的な背景に躍動する作品群へ。さらに抽象化し、紙の断片を貼り合わせた半立体「ペーパーワーク」へ移行。パレスチナの難民キャンプでの美術活動により「パレスチナ支援の美術家」として知られるようになった。本展では1960年代から2000年頃までの刺激的な制作活動を一連の作品を通じて紹介する。

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