第20回 灯籠絵展示「ひじおりの灯」

肘折温泉街の旅館・商店の屋外 ・ 大蔵村
7/18–10/18
2025年7月18日(土)から、第20回 灯籠絵展示「ひじおりの灯」を開催いたします。詳しくは、ひじおりの灯ウェブサイト をご確認ください。20年目も、あかりを灯して待ってます。
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大友良英+青山泰知+伊藤隆之《without records》(2008)撮影:丸尾隆一(YCAM) 山口県山口市の山口情報芸術センター[YCAM]で、大友良英+YCAM新作展「即興!」の先行展示「01_《without records》」が開催される。会期は7月24日〜10月16日。 本展は、同館で10月より開催される展覧会「大友良英+YCAM新作展『即興!』」に関連して開催。音楽家の大友良英と美術家の青山泰知、エンジニアの伊藤隆之が、2008年に同館で制作および発表したインスタレーション作品《without records》を展示する。
山口情報芸術センター[YCAM](山口県)

肘折温泉街の旅館・商店の屋外 ・ 大蔵村
7/18–10/18
2025年7月18日(土)から、第20回 灯籠絵展示「ひじおりの灯」を開催いたします。詳しくは、ひじおりの灯ウェブサイト をご確認ください。20年目も、あかりを灯して待ってます。

練馬区立美術館 ・ 練馬区
7/25–10/18
本展覧会では、当館の収蔵作品を中心に、若林奮と寺田真由美を、それぞれ個展形式でご紹介します。 <若林奮-Run and Rest-> 若林奮(1936-2003)は、日本の現代彫刻を牽引した彫刻家として、国内外で高い評価を得ており、ヴェネツィア・ビエンナーレをはじめ各地で作品発表を重ね、個展が開催されています。主に鉄を素材として「自然」、「時間」、「空間」などに対する独自の観察や思索を抽象的な形態に表現しました。当館では、2024年度に彫刻《Run and Rest》(1996年)、版画《GRASS》(1993年)、ドローイング、あわせて70点をご寄贈いただきました。これらは、当館に初めて収蔵された若林作品群であり、かつ彫刻家の造形世界を紹介するにふさわしい質とボリュームを備えています。新収蔵作品を公開するとともに、若林の立体と平面を行き来する制作の一端に触れていただく機会として本展覧会を実施します。 <寺田真由美-不在の存在-> ニューヨーク在住で、練馬区出身のアーティスト、寺田真由美(1958生)の個展を開催します。これまで35点にも及ぶ代表作をご寄贈いただきました。寺田は、室内模型を作成し、まるで本物の一室のように見立てて撮影した内省的な雰囲気の写真作品を制作しています。そのほとんどが白を基調としたモノクロームでしたが、近年の作品には淡い色が表れています。また、最近では石彫に挑戦し、創作の領域を広げています。初期の立体から、代表的な写真作品とその模型、そして彫刻と幅広く、寺田の制作活動を振り返ります。当館では、2010年に「PLATFORM2010 寺田真由美-不在の部屋」展を開催しており、本展覧会は16年ぶりの個展となります。

高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館 ・ 高浜市
7/25–10/18
本展では、これまでに出版された絵本をはじめ、新刊の未公開原画もご紹介。100点以上の絵本原画と、愛用する画材、下絵やスケッチ、試作本など、制作の過程を垣間見ることのできる資料もあわせて展示いたします。

西宮市大谷記念美術館 ・ 西宮市
8/22–10/18
イタリア・ボローニャで毎年開催される国際絵本原画展から選ばれた作品を展示する展覧会。セシル・クニなど各国の絵本作家による原画が集結。子どもから大人まで楽しめる、色彩豊かな絵本イラストレーションの世界を紹介する展示。

鎌倉市鏑木清方記念美術館 ・ 鎌倉市
9/2–10/18
鎌倉市鏑木清方記念美術館で開催される企画展。日本画家・鏑木清方が創作した挿絵作品を通じて、彼の文学愛と「推し」に捧げられた表現世界を紹介する展覧会。清方の多岐にわたる文学作品への関わりと、挿絵制作における創意工夫を幅広く展示。

PARCEL ・ 中央区
9/12–10/18
PARCELで開催される橋本知成の個展。2022年の個展以来約4年ぶりの展示。信楽を拠点とするアーティスト橋本知成が、「白」を基調とした新作シリーズを発表。セラミック彫刻における手びねり技法を用いた作品群であり、色彩を抑えることで造形そのものと素材との関係をより深く見つめ直す試み。展覧会タイトルの「Yet, yet again.」には「それでも、もう一度」という反復の感覚が込められており、素材の変化を受け入れながら制作を積み重ねる作家の現在地を紹介する。

MISAKO & ROSEN ・ 豊島区
9/20–10/18
マーガレット・リー スタジオの20周年企画として、C Kによるウェイスト・マネージメント・ギャラリー (WMG) を開催。オープニングレセプション:9月20日(日)15:00-17:00

MISAKO & ROSEN ・ 豊島区
9/20–10/18
台湾のアーティスト、イェ・シーチャンの日本初となる個展です。紙に墨で描かれた作品やキャンバスに油彩で描かれた作品は、記念碑的なスケール感を持ち、抽象表現の様々な伝統を想起させながらも、特定の流派や様式に安住することはありません。洗練されていながらも、鑑賞者の心に深く触れる個人的な親密さを湛えた作品と生涯は、誠実さがもたらす豊かさを物語っています。

茨城県近代美術館 ・ 水戸市
10/3–10/18
茨城県芸術祭における美術展覧会部門の開催。県内の美術活動を振興し、地域の芸術文化を発展させることを目的とした展示。様々なジャンルの作品が一堂に集う県内美術家の競演の場として、地域美術の現況を示す重要な展覧会。

ヴァニラ画廊 ・ 中央区
10/6–10/18
前田彩華の画集出版記念展。和紙にペン画や水墨画の技法を用いて描かれた作品を展示。繊細で幻想的なエロスとタナトスの交錯を表象する作風が特徴。2026年5月にリリースされた初画集『穏やかな救済』の記念展で、大阪展と異なる作品が展示される。神仏や虫、花などを題材に、死生観や理想の世界を描く気鋭の画家の作品が鑑賞できます。

東京芸術劇場 ・ 豊島区
10/17–10/18
ドイツ語圏演劇界の最先鋭、クリストファー・リューピングによる演出作品。28歳で夭折したイギリスの劇作家サラ・ケインの戯曲『CRAVE(渇望)』を題材とした舞台。ストーリー性がなく、登場人物4名はアルファベットのみで示され、詩的で断片的な強度の高いテキストが特徴。リューピングは原作にない5人目の役を考案し、舞台上の椅子に座り一言も発さない役が、他の4人の激しいセリフを受け止める。その表情は大きなスクリーンに映し出され細かく反応する。30年前の戯曲に描かれた人間の本質的なテーマを、現在の観客に改めて突きつける作品。

妖精の森ガラス美術館 ・ 鏡野町
4/15–10/19
アクセス 各方面からのアクセス 鏡野町周辺情報 大きい地図でみる [Google Map] 車でお越しの方 【岡山市方面から】 国道53号線を津山方面へ。津山バイパス〜国道179号線を奥津温泉・上齋原方面へ約35分。 【鳥取方面から】 鳥取自動車道・用瀬ICから国道482号を上齋原方面へ。 【大阪方面から】 大阪方面から、中国自動車道・院庄ICから国道179号線を奥津温泉・上齋原方面へ。 【広島方面から】 広島方面から、中国自動車道・院庄ICから国道179号線を奥津温泉・上齋原方面へ。 駐車場について 無料でご利用いただけます。乗用車40台、バス対応可能。 冬期のご来館について 通年(年末年始を除く)でご利用いただけます。冬期は降雪量が多いため冬用の装備(スタッドレスタイヤ・タイヤチェーンなど)が必要です。 道路の状況を知る 鉄道+バス 【岡山駅から】 JR津山線より「JR津山駅」下車後、ごんごバス、中鉄北部バスを利用しておよそ110分。 バス時刻表[PDF](ガラス美術館作成) 高速バス 【新大阪駅から】 日本交通株式会社で(鏡野町・倉吉行き)より約3時間。「かみさいばら温泉」で下車後、徒歩約5分。 日本交通株式会社公式サイト タクシー 【津山駅から】 約50分(国道179号線 経由) 鏡野観光・タクシー 津山タクシー 鏡野町周辺情報 妖精の森ガラス美術館のある上齋原地域は登山、キャンプ、スキーなど、四季を通じて自然を楽しめる地域です。夏はキャンプ、冬はスキー、スノーボードを楽しめる「恩原高原」や、滝の裏側に入れることで有名な「岩井の滝」、登山やハイキングができる「県立森林公園」、疲れたらのんびりゆったりくつろげる温泉郷「かみさいばら温泉」等、豊かな自然を思いっきり満喫できます。上齋原地域だけではなく、鏡野町内にはまだまだたくさんの見どころ、立ち寄りスポットが満載です。詳しくは鏡野町観光と移住総合サイト「かがみの旅とくらし」にアクセスしてください。

足立美術館 ・ 安来市
6/26–10/19
当館のコレクションから現代日本画の名品100点を厳選した展覧会。多様な表現技法と個性溢れる作風の現代日本画作品を多数展示することで、現代日本画の豊かな世界と可能性を体験できます。新館での開催となります。

京都dddギャラリー ・ 下京区
8/28–10/21
イギリスを代表するタイポグラファ・印刷職人アラン・キッチングの日本初の本格的な紹介展。1950年代から70年以上にわたり活版印刷の世界で活動してきた彼の、初期作品から最近作までを網羅します。活版印刷の盛衰とともに歩んできたキッチングの、確かな知識と技術に支えられた美しい文字組版、実験的なタイポグラフィ、そして独自の「タイポグラフィック・マップ」など、唯一無二の作品群を展示。代表作のほか、アーカイブの稀少な創作物、本展のために新たに刷り上げた作品が並びます。

イタリア文化会館 東京 ・ 千代田区
9/12–10/22
イタリア外務・国際協力省の企画による現代美術展。ファルネジーナコレクションから新作を展示します。ベネデッタ・カルピ・デ・レズミーニが監修し、ベルリン、ヴィリニュス、ラ・ヴァレッタ、ベオグラード、パリに続く東京での開催です。展示アーティストの大半は女性で、「抵抗の根」「離脱の地理学」「不安定な生態系」の3セクションに分けて、環境危機や移民、地政学的不安定さ、文化変容を背景とした現代のアイデンティティを考察します。グラフィック・アート、ビデオ・インスタレーション、写真、詩の展示やインスタレーションなど多彩なジャンルの作品が展示されます。

ケンジタキギャラリー 名古屋 ・ 中区
9/18–10/22
ベルベット布地を脱色する技法で光と影を表現した《Decolor》シリーズを中心に、「本」の形態の新作《Contour(輪郭)》やドローイングを展示する展覧会です。ブルータリズム建築の輪郭をアクソノメトリック図法でパズル感覚に転換した作品が、「本」という形態で表現されています。空間認識を惑わせるような体験を伴う構造体を制作するアーティストユニット「D.D.」としても活動する染谷亜里可の、ケンジタキギャラリーでは7年振りの個展です。

ロームシアター京都 ノースホール ・ 左京区
10/21–10/22
KYOTO EXPERIMENTが期待する次代のキュレーターとアーティストをショーケース形式で紹介するパフォーマンス・プログラム。異なる背景を持つ3名のキュレーター(川口万喜、堤拓也、和田ながら)による企画で、実験的な表現を展開するアーティストと作品を紹介します。3年目となる今回はロームシアター京都ノースホールで上演。ブラックボックスならではの空間が、キュレーターやアーティストの発想をさらに刺激し、新たな挑戦を促します。川口と堤は昨年のアーティストと再度タッグを組み、和田は新たなアーティストを迎えてプログラムを展開します。

TOKYO INTERNATIONAL GALLERY ・ 品川区
9/9–10/24
高屋永遠による個展。精妙な色彩と複雑なマチエール、ゆらめくような奥行きを特徴とする絵画作品を展示。偏光パールや金属、CO2由来ポリマーといった特殊な光学的性質を持つ素材、土・灰・鉱物など特定の土地に由来する自作の色材を用いて制作されています。光、環境、視点、身体との関係のなかで、物質がいかに異なる相を現し、見る経験を変容させるかが制作の中心的な問い。鑑賞者の身体の位置や視点の変化によって、イメージが異なる仕方で生成される現象として作品を捉えています。

コートヤードHIROO ・ 港区
10/2–10/24
全国の美術系学生を対象とした公募展。テーマは「選ぶこと、作ること」。平面・立体・映像・インスタレーションなど形式を問わず、未発表作品を募集する。受賞者には賞金のほか、グループ展での発表機会や社会との繋がりを生む経験を副賞として提供。若手アーティストの活躍拡大と文化を通じた地域活性化を目指す。

世田谷美術館 ・ 世田谷・目黒
8/8–10/25
世田谷美術館で開催。池田満寿夫旧蔵の版画、"つくらない"彫刻家・福岡道雄の作品、有元利夫初個展の作品、谷中安規の手づくり本「お墓の行列笑詩集」など、近年収蔵された作品をそれぞれにまつわるエピソードとともにご紹介します。

宝塚市立文化芸術センター ・ 宝塚市
9/12–10/25
詩や散文などの文学テキストの断片を絵画的なイメージと重ね合わせて描く新進作家・川村摩那の個展です。作家は自作の詩や散文、文学作品などを起点に、言葉とイメージの関係を探りながら絵画を制作してきました。本展に向けたリサーチでは、字と画を一つの画面に融合させた富岡鉄斎の作品に、自身の制作にも通じるものを見出しています。

南砺市立福光美術館 ・ 南砺市
9/12–10/25
世界的板画家・棟方志功と現代美術の旗手・奈良美智という二つの時代を代表する芸術家の作品を比較展示する企画展。戦渦を避けて南砺地域に滞在し創作活動を続けた棟方志功と、現代の芸術表現の担い手である奈良美智の作品世界の対話を通じて、地域と芸術の関係性、また時代を超えた創造的精神の継承について探る展覧会となっています。

十和田市現代美術館 ・ 十和田市
10/25
十和田市現代美術館の館長・四方幸子による常設展示作品のギャラリートーク。館長自身による直接的な解説と対話を通じて、常設展に収蔵される世界的なアーティスト作品の背景や意義、十和田とのつながりについて深く理解する機会。

角川武蔵野ミュージアム ・ 所沢市
4/25–10/26
1979年公開のアニメ映画「銀河鉄道999」を拡張した映像体験展覧会。観客は銀河鉄道の乗客となり、約30分間の映像を通じて宇宙の旅を体感します。32台の4Kレーザープロジェクターで約1,000㎡の空間に映し出される映像世界に没入し、主人公・鉄郎とともに銀河を旅します。川井憲次による書き下ろし楽曲と立体サラウンドで臨場感あふれるサウンド空間を実現。映像体験後は、25メートルの線路を歩きながら物語のセリフを見つめ、制作資料を通じて松本零士の思想に触れることができます。
ギャラリー絵夢 ・ 新宿区
10/8–10/14

Alt_Medium ・ 新宿区
10/9–10/14
高松光による個展。
TARO NASU ・ 港区
9/12–10/17
カール・アンドレ、ロバート・バリー、マルセル・ブロータース、スタンリー・ブラウン、ライアン・ガンダー、リアム・ギリック、ピエール・ユイグ、フィリップ・パレーノ、イアン・ウィルソン、ローレンス・ウィナーによる展覧会です。
PAGIC Gallery ・ 渋谷区
10/17
PAGIC Galleryの5周年を祝して開催されるアートマーケット。総勢17組のアーティストと2組のドリンクセレクターが参加。その場で持ち帰れるアート作品を集めた、選んで楽しい、飲んで楽しい、食べて楽しいお祭り。

ケンジタキギャラリー 名古屋 ・ 中区
7/25–10/18
渡辺美術館 ・ 鳥取市
9/9–10/18
鳥取県智頭町は宿場町として発展し、智頭杉で知られる林業の町です。本展では、この町で長年創作活動を続けてきた6名のベテラン作家による秀作を展示します。染色、木工、写真、油彩画、言葉絵など多様な表現を通じて、山あいの町の創造性を紹介します。
Totem Pole Photo Gallery ・ 新宿区
10/6–10/18
D.H.ロレンスが語った愛のかたちを、現代を生きる私たちは、どのように受け取り直すことができるのだろうか。極めて官能的な愛の炎のなかで、破壊的で緊張を孕んだ炎の摩擦の中、人は相手の根本的な他者性によって滅ぼされ、その本質的な他者性へと還元されてしまう。これは破壊的な、俗世の愛である。しかしこれは、私たちをそれぞれ独自の個体へと浄化してくれる唯一の炎でもある。私たちを混沌の中から溶かし出し、宝石のような唯一無二の、独立した存在へと焼き鍛える。そして薔薇は、そうした二つの存在を包み込み、超越する愛そのものである。本展では、ロレンスの愛をめぐる思考をひとつの起点としながら、二人の女性作家が、それぞれの視点と異なるメディアを通して、愛、個体、そして他者との関係をあらためて見つめ直す。

八戸市美術館 ・ 八戸市
10/8–10/18
八戸市内の美術愛好家による作品展。前期は書道作品を展示し、第39回八戸市学生書道展を同時開催。後期は洋画・日本画・工芸・写真の作品を展示し、第49回生活文化展を同時開催します。
ギャラリー絵夢 ・ 新宿区
10/8–10/14

Alt_Medium ・ 新宿区
10/9–10/14
高松光による個展。

山口情報芸術センター[YCAM] ・ 山口市
7/24–10/16
大友良英+青山泰知+伊藤隆之《without records》(2008)撮影:丸尾隆一(YCAM) 山口県山口市の山口情報芸術センター[YCAM]で、大友良英+YCAM新作展「即興!」の先行展示「01_《without records》」が開催される。会期は7月24日〜10月16日。 本展は、同館で10月より開催される展覧会「大友良英+YCAM新作展『即興!』」に関連して開催。音楽家の大友良英と美術家の青山泰知、エンジニアの伊藤隆之が、2008年に同館で制作および発表したインスタレーション作品《without records》を展示する。

WAITINGROOM ・ 文京区
8/31–10/17
ソウルの新しいプロジェクトスペース「Episode Seoul」での川内理香子の個展。東京を拠点とするギャラリーが女性アーティストを紹介する1年間のプログラム「Chapter 1 ― Initials BB」の最初の展覧会です。川内の制作において重要な位置を占めるドローイング作品に焦点を当てています。身体、手、食べ物という三つのモチーフをゆるやかにゾーニングしながら、線を通して身体の輪郭や、触れること、食べること、生きることへの感覚が繊細に現れるドローイング作品を紹介します。

HAGIWARA PROJECTS(ハギワラプロジェクツ) ・ 港区
9/12–10/17
ザック・プレコップによる個展。パレットナイフで素早く描いた筆致から始まり、グラシン紙に描いた部分を切り抜いてステンシルを制作。そのステンシルを絵画表面に重ね、複数の形や構成を蓄積させることで、複雑な幾何学的絵画へと発展させる。身体的かつ反復的なプロセスを通じて、形や色が重なり合い、密度の高い視覚構造が形成される。プレコップは制作プロセスを音楽に近いものとして捉えており、複数の要素が互いに作用する関係を組み立てている。当ギャラリーにおける同作家7年ぶりの個展。

KOTARO NUKAGA 六本木 ・ 港区
9/12–10/17
ライゾマティクスによる個展。回転する金属の円盤をダイヤモンドの針で削りながら線を刻み続ける極座標プロッターマシンが中心。インドの数学者ラマヌジャンの研究に関連する数式と、ライゾマティクスが構成した実験式から得られた数値の分布を、線の間隔に変換して金属円盤に刻む。数式の規則を知ること、計算結果を見ること、その過程を追うこと、完成した円盤を見ることは、それぞれ異なる経験である。理解に先立って結果が現れるとき、私たちはそれをどのように意味づけ、引き受けるのかを問いかける作品です。

KOTARO NUKAGA 天王洲 ・ 品川区
9/12–10/17
ライゾマティクスによる個展。回転する金属の円盤をダイヤモンドの針で削りながら線を刻み続ける極座標プロッターマシンが中心。インドの数学者ラマヌジャンの研究に関連する数式と、ライゾマティクスが構成した実験式から得られた数値の分布を、線の間隔に変換して金属円盤に刻む。数式の規則を知ること、計算結果を見ること、その過程を追うこと、完成した円盤を見ることは、それぞれ異なる経験である。理解に先立って結果が現れるとき、私たちはそれをどのように意味づけ、引き受けるのかを問いかける作品です。

STANDING PINE 東京 ・ 品川区
9/19–10/17
日常的な事物に潜む歴史と政治性を掘り下げた作品を制作する平川祐樹の個展です。戦後、アメリカからもたらされた制度や価値観が日本社会に受容されてきた過程を、自身の記憶や身体的経験と結びつけながら考察しています。古い集乳缶を組み合わせた《Intolerance / 2025》では、戦後の食の西洋化と占領政策を通じた身体への介入を問い直します。《Souvenir / 2025》は占領下の日本で撮影された和式便器のポストカードを拡大し、失われつつある生活様式とアイデンティティに目を向けます。《Intended Accidental Ingestion / 2026》では、米軍との関係性を身体的行為を通して受け止めようとする試みが示されています。

ギャルリーワッツ ・ 港区
10/12–10/17
日常に潜む矛盾を題材にアート作品を手がける作家による展示。工業素材を用いた作品とともに、素材の美しさを活かした編みシャツが展示される。作家が長年制作してきた編みシャツの進化した作品が久しぶりにギャラリーに登場する。

金沢21世紀美術館 ・ 金沢市
5/23–10/18
美術館のコレクションを通じて「歩く」と「とどまる」という行為と空間の関係性を探る展覧会。来館者が館内を移動しながら作品と出会うことで、鑑賞体験そのものを作品化している。

肘折温泉街の旅館・商店の屋外 ・ 大蔵村
7/18–10/18
2025年7月18日(土)から、第20回 灯籠絵展示「ひじおりの灯」を開催いたします。詳しくは、ひじおりの灯ウェブサイト をご確認ください。20年目も、あかりを灯して待ってます。

練馬区立美術館 ・ 練馬区
7/25–10/18
本展覧会では、当館の収蔵作品を中心に、若林奮と寺田真由美を、それぞれ個展形式でご紹介します。 <若林奮-Run and Rest-> 若林奮(1936-2003)は、日本の現代彫刻を牽引した彫刻家として、国内外で高い評価を得ており、ヴェネツィア・ビエンナーレをはじめ各地で作品発表を重ね、個展が開催されています。主に鉄を素材として「自然」、「時間」、「空間」などに対する独自の観察や思索を抽象的な形態に表現しました。当館では、2024年度に彫刻《Run and Rest》(1996年)、版画《GRASS》(1993年)、ドローイング、あわせて70点をご寄贈いただきました。これらは、当館に初めて収蔵された若林作品群であり、かつ彫刻家の造形世界を紹介するにふさわしい質とボリュームを備えています。新収蔵作品を公開するとともに、若林の立体と平面を行き来する制作の一端に触れていただく機会として本展覧会を実施します。 <寺田真由美-不在の存在-> ニューヨーク在住で、練馬区出身のアーティスト、寺田真由美(1958生)の個展を開催します。これまで35点にも及ぶ代表作をご寄贈いただきました。寺田は、室内模型を作成し、まるで本物の一室のように見立てて撮影した内省的な雰囲気の写真作品を制作しています。そのほとんどが白を基調としたモノクロームでしたが、近年の作品には淡い色が表れています。また、最近では石彫に挑戦し、創作の領域を広げています。初期の立体から、代表的な写真作品とその模型、そして彫刻と幅広く、寺田の制作活動を振り返ります。当館では、2010年に「PLATFORM2010 寺田真由美-不在の部屋」展を開催しており、本展覧会は16年ぶりの個展となります。

高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館 ・ 高浜市
7/25–10/18
本展では、これまでに出版された絵本をはじめ、新刊の未公開原画もご紹介。100点以上の絵本原画と、愛用する画材、下絵やスケッチ、試作本など、制作の過程を垣間見ることのできる資料もあわせて展示いたします。

ケンジタキギャラリー 名古屋 ・ 中区
7/25–10/18

西宮市大谷記念美術館 ・ 西宮市
8/22–10/18
イタリア・ボローニャで毎年開催される国際絵本原画展から選ばれた作品を展示する展覧会。セシル・クニなど各国の絵本作家による原画が集結。子どもから大人まで楽しめる、色彩豊かな絵本イラストレーションの世界を紹介する展示。

鎌倉市鏑木清方記念美術館 ・ 鎌倉市
9/2–10/18
鎌倉市鏑木清方記念美術館で開催される企画展。日本画家・鏑木清方が創作した挿絵作品を通じて、彼の文学愛と「推し」に捧げられた表現世界を紹介する展覧会。清方の多岐にわたる文学作品への関わりと、挿絵制作における創意工夫を幅広く展示。