「夢二と音楽とデザイン」

夢二郷土美術館 本館

「夢二と音楽とデザイン」

作家:竹久夢二

主催:(公財)両備文化振興財団/夢二郷土美術館

紹介

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夢二郷土美術館創立60周年 夢二と音楽とデザイン

大正ロマンを代表する詩人画家・竹久夢二(1884-1934)は、抒情的な美人画で一世を風靡した一方で、デザイナーとしても活躍し、セノオ楽譜、中山晋平楽譜などの楽譜の表紙デザインを手がけ、大衆と音楽をつなげた存在でした。

詩人でもあった夢二は「待てど暮らせど…」で今も歌いつがれる流行歌「宵待草」をはじめセノオ楽譜で24曲の作詞を手がけ、マンドリンや笛、琴、三味線などの楽器を奏でる人物を作品の中に描き、マンドリンを持った肖像写真を撮影するなど音楽を愛していました。本展では楽器が描かれた作品や、当館所蔵のセノオ楽譜の原画26点を一挙に公開し、夢二がそれぞれの楽曲をどのようにイメージ化しデザインにしたのか、夢二のスクラップブックの中から影響を受けたと考えられる作品もご紹介し、夢二と音楽とデザインの関係を探ります。

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