主催:高岡市立博物館
紹介
編集現高岡市一番町出身の美術商・林忠正(1853~1906)は、長年パリで画商として活躍し、ヨーロッパに浮世絵などの日本美術を紹介するなど、東西美術交流に多大な貢献を果たした人物です。 令和8年(2026)は林忠正の没後120年となる節目の年にあたります。 本展では若かりし忠正が高岡の実家・長崎家に送った書簡(高岡市立中央図書館蔵)を中心に展示し、忠正の知られざる一面を紹介します。 また、特別出品として2026年4月5日に高岡市美術館に建造された楢原北悠作「林忠正胸像」の樹脂原型(林忠正銅像制作委員会寄贈)や、木々康子氏(忠正義孫、作家、忠正研究者)所蔵の忠正著『高岡銅器維持ノ意見』(1886年/北陸初公開)や1900年パリ万博事務官長としての活躍に対しフランス政府から贈られた「レジオン・ドヌール コマンドール (3等) 勲章」など貴重な資料も展示します。
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