ファルスタッフ

新国立劇場 小劇場

ファルスタッフ

主催:新国立劇場

紹介

編集

この世はすべて冗談! 人生を笑い飛ばすヴェルディ最晩年の傑作喜劇 悲劇で名声を極めたヴェルディが、シェイクスピアの『ウィンザーの陽気な女房たち』『ヘンリー四世』を原作に、人生最後に手がけたオペラが極上の喜劇『ファルスタッフ』。強欲でも憎めない老騎士ファルスタッフを中心に、快活で機知あふれる女性陣とちょっと頭の固い男たち、若いカップルらが活き活きと語らう、人生哲学にあふれた奇跡のような傑作です。音楽的なユニークさでも先進的で、ファルスタッフの愛すべきモノローグから大人数が次々に重なり合う重唱まで、クスリとさせられる音楽がいっぱい。中でもファルスタッフが口火を切るフィナーレの大フーガ「この世はすべて冗談だ」は、ガラコンサートなどでもすっかり定番となった、お開きにぴったりのナンバーです。 ジョナサン・ミラーの演出は、17世紀オランダ絵画に描かれた民衆の日常を研究した世界です。緻密な構図、静謐な色遣いの舞台はまるでフェルメールの風俗画から飛び出したようで、愛すべき人々が繰り広げる小気味よい喜劇と人間洞察に満ちたアイロニーは、人間賛歌そのものです。 指揮はイタリア・オペラの巨匠で、新国立劇場でも数々の名演により圧倒的人気を誇るマウリツィオ・ベニーニ。ファルスタッフは『リゴレット』でもベニーニと共演し、『シモン・ボッカネグラ』タイトルロールでも絶賛された、イタリア・オペラ界最高峰のバリトン、ロベルト・フロンターリ。日本でもおなじみの名ソプラノ、セレーナ・ファルノッキア、メゾソプラノのスター、テレサ・イエルヴォリーノ、プエルトリコ出身の新星リカルド・ホセ・リベラらによる極上のアンサンブルに期待が募ります。

この催しの話

行く前の質問も、行った後の一言も。ここは催しに残るので、次の回の人にも役に立ちます。

ログインすると書けます。

まだ何もありません。最初の一言をどうぞ。

行った人の記録

まだ何も書かれていません。

ログインすると書けます。

載っていないイベントは、あなたが追加できます。 知っている1つを登録するだけで、みんなの地図が広がります。登録する →

つぎに行くなら

12