「たそかれ、かはたれ ―現代美術における“翳”」

神奈川県立近代美術館 葉山

「たそかれ、かはたれ ―現代美術における“翳”」

ジャンル:写真現代アート

主催:神奈川県立近代美術館

紹介

編集

「たそかれ(黄昏)」そして「かはたれ(彼は誰)」は、光と闇の境がゆるやかに溶け合い、ものの輪郭が揺らぐ時間帯を指す古語です。そうしたものごとがうつろう際の〈翳(かげ)〉の気配に着目し、20世紀美術に見られる不確かな像や感覚を辿ります。柚木沙弥郎(ゆのき・さみろう/1922–2024)の古布によるコラージュ作品〈夜の絵〉、光のはざまに佇む岡崎和郎(おかざき・かずお/1930–2022)の《Hisashi》、杉本博司(すぎもと・ひろし/1948–)や森山大道(もりやま・だいどう1938–)の写真に刻まれた光と影。近年収蔵した作品も多く含めて、さまざまなあわいに立ち現れる表現を紹介します。

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