ばらの騎士

新国立劇場 小劇場

ばらの騎士

主催:新国立劇場

紹介

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何ごとにも終わりがある― 諦念と未来へのまなざしに満ちた傑作 ウィーン上流社会を舞台に、愛の移ろいと過ぎゆく時への想いを甘美で豊麗な音楽で描いた絢爛豪華な人気作『ばらの騎士』。劇作家ホフマンスタールとR.シュトラウスの名コンビによる最高傑作です。数あるオペラの中でも最も贅沢で美しく、成熟した作品で、中でも第2幕の"銀のばら"の献呈シーン、終幕の女声三重唱は、観るものを陶酔の世界へ引き込む決定的な名場面です。 英国の生んだ名演出家ジョナサン・ミラーの演出は、ウィーンの香気漂う豪奢な舞台で、諦念と未来への希望を成熟したタッチで描き出し、新国立劇場でも抜群の人気を誇ります。 指揮は『こうもり』で大評判を巻き起こした俊英パトリック・ハーン、元帥夫人にドラマティックな役柄を中心に活躍するキアンドラ・ハワース、オックスには難役ボリス・ゴドゥノフの内的な表現が称賛されたギド・イェンティンスが出演。オクタヴィアンにヨーロッパの主要劇場で着実に表現を深化させている脇園彩が出演するのも見逃せません。

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