横溝美由紀 「Landscape 水の記憶 交差する視線」

ICHION CONTEMPORARY

横溝美由紀 「Landscape 水の記憶 交差する視線」

ジャンル:現代アート

主催:ICHION CONTEMPORARY

紹介

編集

横溝美由紀は、プラスチックなどの身近な人工物を用いたミニマルなインスタレーションを発表してきた作家です。近年はインスタレーションと平面作品を組み合わせ、展示空間との関係のなかで心象風景を立ち上げています。「彫刻としての絵画」と位置づける平面作品では、油絵具を施した糸をカンヴァス上で弾くことで、線の軌跡を刻み込みます。本展では、大阪の都心にありながら長屋の面影と水都としての記憶を重ね合わせた空間において、自然光が澱み滞留する場で、「見えるもの」と「見えないもの」の領域を行き来しながら、空間、光、線、記憶の交差する光景を生み出します。

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