博物館 / 島根県
松江歴史館 の中
松江歴史館 企画展示室
松江市
江戸時代後期の松江城下に暮らした町人太助が遺した「大保恵(おぼえ)日記」4冊を企画展示室で紹介。太助が40代後半から29年間にわたって記した日常生活の記録には、住むこと、食べること、家族のこと、働くことなど松江の町人の暮らしが詳しく記されている。最も古い日記は文政9(1826)年から11年間の出来事をまとめたもので、他の3冊は弘化5(1848)年から嘉永7(1854)年までを2年ごとに新調した帳面に毎日の出来事を綴っている。松江市の指定文化財となっている精緻な日記から、江戸時代の松江の庶民生活史を窺うことができる。
過去の展覧会(1)
- 松江歴史館 企画展「松江の町人 太助の日常-つらつら、おぼえ日記-」2026年7月17日 – 2026年9月23日