行きたいとこ

藤岡一之作品展-視点の先-

9.4 – 9.28

南魚沼市トミオカホワイト美術館

新潟県南魚沼市上薬師堂142

現代アートイベント

基本情報

修正
会期
2026年9月4日 – 2026年9月28日
時刻
09:00~17:00
料金
  • 一般¥500
  • 小中高生¥250

当日券あり

会場
南魚沼市トミオカホワイト美術館新潟県南魚沼市上薬師堂142五日町駅直線約4.8km
公式サイト
会場: 南魚沼市トミオカホワイト美術館www.6bun.jp/white/info/%e8%97%a4%e5%b2%a1%e4%b8%… ↗会場: 南魚沼市トミオカホワイト美術館www.6bun.jp/white/ ↗
ジャンル:現代アート
作家:藤岡一之

主催:公益財団法人南魚沼市文化スポーツ振興公社

紹介

編集

本展は、当館と鈴木牧之記念館の2館でリレー展示します。

「普段着のまなざし―パリの風、地元の光、そして人」 この度は、トミオカホワイト美術館、並びに、鈴木牧之記念館において私のリレー作品展を開催する運びとなりました。 私は日々移り行く自然の生命力、日常生活の断片をメインテーマに、絵画と彫刻という二つの手法を用いて表現を続けてまいりました。キャンバスの上で平面でしか捉えられない印象的な光の層、そして立体だからこそ生み出せる影の奥行きに魅了されて、その両端を行き来することで、言葉にできない感情の輪郭をなぞるような制作を続けております。 私にとって、絵画は「内面的な景色」を描き出す作業であり、彫刻は「確かな存在」を空間に刻む作業です。表現方法は異なりますが、その根底にあるのは「ありのままの命への賛歌」であり、願いは一つです。 制作の大きな転機となったのは、パリの友人宅に滞在した際のことでした。友人の運転する車で街やイル・ド・フランスをめぐり、何気ない路地裏をスケッチしたり、活気あふれるマルシェで買いものを楽しんだり。観光地としての華やかさではなく、生活者としての視点で触れたパリの「普段着」の姿は、わたしの心に深く刻まれました。 その経験は、ひるがえって私が暮らす日本の地元の風景にも、同じような愛おしさがあることを教えてくれました。場所が違えど、そこには等しく尊い人々の営みがあります。 私の目を通した小さな旅の記憶が、皆様の日常とどこかで共鳴することができれば幸いです。 藤岡一之

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