行きたいとこ

くらしを彩る 漆絵のうつわ

7.7 – 8.30

国立歴史民俗博物館

〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117

日本・東洋美術工芸・民藝企画展

基本情報

修正
会期
2026年7月7日 – 2026年8月30日
時刻
9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金
  • 一般¥900
  • 一般20名以上団体¥800
  • 大学生¥500
  • 大学生20名以上団体¥400
  • 高校生以下・18歳未満無料

予約不要

会場
国立歴史民俗博物館〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117京成佐倉駅徒歩約12分(直線928m)
公式サイト
会場: 国立歴史民俗博物館www.rekihaku.ac.jp/event/2026_exhibitions_tokush… ↗会場: 国立歴史民俗博物館www.rekihaku.ac.jp/ ↗
ホール
第5展示室

主催:大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館

紹介

編集

国立歴史民俗博物館は、令和5(2023)年度に、約1,000件におよぶ漆絵を中心とした漆器コレクションの寄贈を受けました。漆絵とは、漆に顔料を混ぜた彩漆(いろうるし)で文様を描く技法です。中国や日本において古代からおこなわれ、近世になると庶民が使用した雑器の装飾に盛んに用いられて、人々のくらしを豊かに彩りました。 本コレクションは、江戸時代後期から近代にかけて製作された盆、折敷、皿などの飲食器を中心に、その他、蓬莱箱、重箱、飯器等から構成されます。これらの漆器には、季節の動植物や器物など、多彩で親しみ深い文様が、素朴ながらも工夫を凝らした技術で表され、私たちの眼を楽しませてくれます。 漆器といえば、赤や朱の無地単色塗りの器や、貴重な素材を用いて装飾された高級な蒔絵・螺鈿の漆工品が連想されますが、本展示では、各地の漆器産地において大量に生産された日用品としての漆器を通じて、日本列島における漆文化の豊かな広がりと日常生活の中で育まれた美意識に注目します。

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