主催:岐阜県博物館
紹介
編集豊臣秀吉の生涯を描いた読本「絵本太閤記」は、寛政9年(1797)に大坂の版元から武内確斎作・岡田玉山画により出版され、享和2年(1802)までに全7編84冊が刊行されました。簡潔な文章と文字通り多くの挿絵を掲載した「絵本太閤記」は、大衆に広く受け入れられ、絶大な人気を博しました。その後の錦絵・歌舞伎・人形浄瑠璃にも大きな影響を与えています。 本展覧会では、秀吉の一代記である「絵本太閤記」をとりあげ、岐阜県博物館が開館50年の歩みの中で収集してきた錦絵とあわせて展示することで、江戸時代に描かれた豊臣秀吉の人物像や「絵本太閤記」が錦絵に与えた影響についてご紹介します。 江戸時代のベストセラー「絵本太閤記」の世界をお楽しみください。
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