ジャンル:西洋美術
作家:ラウル・デュフィ
紹介
編集ラウル・デュフィ(1877〜1953)は、20世紀フランスを代表する、「色と光」の画家です。海、船、音楽、麦畑、田園風景など、穏やかで心地よい題材を、鮮やかな色彩で描いた作品を多数残しています。その創作活動はカンヴァスにとどまらず、テキスタイル、衣装デザイン、陶器、タペストリー、家具にまで及び、多彩なアーティストとしても広く知られています。本展はデュフィの生誕150年を記念し、その全貌を、パリ市立近代美術館が所蔵する多数の作品を中心に紹介します。中でも、1937年のパリ万国博覧会のために制作された巨大フレスコ画《電気の精》の原画となる、10分の1スケールの貴重な絵画(幅6メートル)は必見です。2027年の春、華やかで明るい色彩が、東京・上野に広がります。
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