中野浩樹 「水の記憶」

武蔵野市立吉祥寺美術館

中野浩樹 「水の記憶」

ジャンル:現代アート
作家:中野浩樹

主催:武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団)

紹介

編集

無限に変容する「水」をテーマに描き続けている画家・中野浩樹の展覧会。油絵からアクリル、岩絵の具へと画材を変えながら、雪の風景から波、そして水の表面や水中など様々な角度から捉えた水の動きを描いてきた。繊細な筆致で水の形態だけでなく、色彩の重なりや水しぶきが画面にリズムを刻み、躍動感と生命感を響かせる。円窓から着想を得た円形キャンバスに、日本古来の「生けどる」という美意識に倣い、一瞬の水の表情を捉えている。旧作から新作までを展示し、中野が向き合い続けた「水の記憶」をたどる。

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