辰野登恵子 多次元の絵画
長野県立美術館 ・ 長野市
27年1/16–27年3/22
長野県岡谷市出身の辰野登恵子(1950~2014)は、日本における戦後の抽象絵画を代表する作家の一人です。本展では平面のメディアにこだわり、独自のイメージ(形)を追求し続けた辰野の約40年にわたる画業を総覧すると共に、当時の貴重な資料を交え、画家/版画家・辰野登恵子を形作ったもの、そして次世代へ遺したものを解析します。
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長野県立美術館 ・ 長野市
27年1/16–27年3/22
長野県岡谷市出身の辰野登恵子(1950~2014)は、日本における戦後の抽象絵画を代表する作家の一人です。本展では平面のメディアにこだわり、独自のイメージ(形)を追求し続けた辰野の約40年にわたる画業を総覧すると共に、当時の貴重な資料を交え、画家/版画家・辰野登恵子を形作ったもの、そして次世代へ遺したものを解析します。
八王子市夢美術館 ・ 八王子市
27年1/22–27年3/22
版画家・畦地梅太郎の生涯にわたる作品を展覧する企画展。多色木版作品を中心に、生き生きとした山の景観を捉えた表現世界と、版画芸術における創意工夫の軌跡を紹介する。
さいたま市岩槻人形博物館 ・ 岩槻区
27年1/23–27年3/22
幾重にも衣を重ねたゴージャスな女雛、シックにきめた男雛、リンクコーデの五人囃子など、さまざまな衣装を身にまとった人形たち。にんぱく恒例の雛祭り展、今回はお雛さまのよそおいに注目し、装束の様式や文様に込められた意味を紹介します。
島根県立石見美術館
27年2/3–27年3/22
島根県立石見美術館のコレクション展。動物をテーマにした作品を展示しており、中林竹渓の《秋草群雀図》などが紹介されています。
福岡市美術館 ・ 福岡市中央区
27年1/13–27年3/28
茶道具と銘をテーマにしたコレクション展。
出光美術館(門司) ・ 門司区
27年1/16–27年3/28
中国陶磁の最高峰とされる青磁を特集する展覧会。その歴史、技法、美学的価値を紹介し、世界的に高く評価される青磁の魅力に迫る。青磁が持つ独特の色合いと質感の表現を体感できる。
根津美術館 ・ 渋谷・表参道
27年1/30–27年3/28
泥絵は幕末明治期に流行した浮世絵の一種で、独特の表現技法を持つ作品群です。本展では、当時の都市風景や名所を描いた泥絵作品を紹介し、この時代の視覚文化と社会背景を探ります。
根津美術館 ・ 渋谷・表参道
27年1/30–27年3/28
根津美術館の仏像コレクションの優品を精選し、コレクションの全貌を紹介する企画展。日本の私立美術館屈指の質と量を誇る仏像コレクションから厳選された作品が展示されます。
根津美術館 ・ 渋谷・表参道
27年1/30–27年3/28
やきもの、すなわち陶磁器は、土を練り、形を作り、焼き固めて生み出されるものです。古来、食器や調理具、貯蔵具、装飾品などとして、私たちの生活と深く関わってきました。やがてそれらの中に、実用を超えた豊かな美が見出されるようになり、さらには、鑑賞を目的とするものも誕生しました。本展覧会では、2,300件におよぶ館蔵のやきものの中から名品を選りすぐり、展示室1では中国、続く展示室2では日本、そして展示室5では朝鮮半島のやきものをご紹介します。 三つの展示室を巡る道のりは、海を越え、時を越えた、やきもの探訪の旅ともなります。そして、それが各地の風土が育んだ文化の一端に触れる体験となれば幸いです。
五島美術館 ・ 世田谷区
27年2/6–27年3/28
館蔵の近代日本画コレクションから、人物表現を中心に、明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約40点を展示します。横山大観、下村観山、川合玉堂、上村松園、鏑木清方、松岡映丘、安田靫彦、前田青邨らの作品が一堂に会します。特集展示として館蔵の刀剣コレクションも同時公開されます。
福岡市美術館 ・ 福岡市中央区
4/1–27年3/31
福岡市美術館のコレクション展。東光院の仏教美術作品を展示する常設展示室での展覧会です。

井原市立平櫛田中美術館 ・ 井原市
12/15–27年3/31
平櫛田中の代表作「鏡獅子」に焦点を当てた企画展(仮題)。作品の制作過程、背景、完成に至るまでの道程を紹介する展覧会。平櫛田中の創作方法や芸術的思想を深く理解できる機会となります。
三井記念美術館 ・ 中央区日本橋
27年2/1–27年3/31
三井家に伝わるひな人形・おひなさまを展示する企画。伝統的な日本のひな祭り文化と、その美術的価値を紹介します。
福岡市美術館 ・ 福岡市中央区
27年2/9–27年3/31
四季の移ろいや花鳥、そして名所や物語など、日本の人々にとって身近な主題を取り込みながら発展を遂げたやまと絵の豊かな世界を、当館所蔵品を通してご紹介します。
新潟県立近代美術館 ・ 長岡市
27年3/2–27年3/31
2027年3月2日(火)~3月31日(水) [展示室1] あれもこれもやきもの [展示室2] 国展100回記念 国画会の作家たち [展示室3] 近代美術館の名品

群馬県立近代美術館 ・ 高崎市
12/22–27年4/4
群馬県立近代美術館の2階展示室2で開催されるコレクション展示です。日本と西洋の近代美術に関する館の収蔵作品を展示しています。

大分県立美術館(OPAM) ・ 大分市
27年1/22–27年4/4
大分県九重町出身の木地師・クラフトデザイナー時松辰夫を特集展示。山村クラフトを提唱し全国で木工指導に尽力した時松の作品、関係資料に加え、福田平八郎や髙山辰雄などの日本画、那賀清彦や宮崎珠太郎などの工芸作品、ターナーや糸園和三郎ら洋画彫刻作品を展示。「暮らし」と「自然」をテーマにした当館所蔵品を公開。

大阪市立美術館 ・ 大阪市天王寺区
27年2/6–27年4/4
江戸時代の画家・円山応挙の作品と芸術を紹介する特別展。大阪市立美術館で開催される。

群馬県立近代美術館 ・ 高崎市
27年2/20–27年4/4
江戸時代の人々の関心事を映すメディアとしての浮世絵。その浮世絵界を圧倒的な人気で独走した「歌川派」の絵師集団を紹介する展覧会です。開祖・歌川豊春の稀少な作品を含め、役者絵の国貞、武者絵の国芳、風景画の広重など個性豊かな絵師たちの作品180点以上を公開し、歌川派の魅力を紹介します。

北海道立近代美術館 ・ 札幌市
27年1/9–27年4/11
北国の冬に欠かせない「雪」をテーマにした展覧会です。雪や雪の結晶を取り上げた作品を通じて、雪の美しさだけでなく、その恐ろしさや厳しさを伝えます。絵画や浮世絵、ガラス、陶芸作品など、多様な表現媒体で雪の表現を展覧します。同時開催として、エミール・ガレの自然観を探る「生き物たちの饗宴」展と、子ども向けの感覚的鑑賞プログラム「これって、どんな絵?」も開催されます。

北海道立近代美術館 ・ 札幌市
27年1/9–27年4/11
函館美術館のコレクションから、書と東洋美術、文字・記号に関わる現代美術を中心に構成した展覧会です。書の表現の豊かさと、文字と記号が織りなす現代造形の魅力を紹介します。アンディ・ウォーホルの《キャンベル・スープⅡ》や金子鷗亭の《小野十三郎詩 断崖》など、ポップ・アートから書まで、多様な作品を展示します。

碧南市藤井達吉現代美術館 ・ 碧南市
27年1/23–27年4/11
藤井達吉現代美術館のコレクション展第4期。めぐり来る春を祝い、喜び合うような華やかな作品を展示します。館蔵の藤井達吉作品を中心としたコレクションの特集展示です。
東京ステーションギャラリー ・ 千代田区丸の内
27年2/20–27年4/11
京都に生まれた山鹿清華(1885-1981)は、日本画と図案を学び、神坂雪佳に師事して創作の幅を広げました。図案、糸の選択、織りに至る工程をひとりで行う「手織錦」によって、伝統的な図柄からロケットや機関車などの奇抜なモチーフまで自由に表現し、西陣織に新風を吹き込みました。明治、大正、昭和にわたり活躍した山鹿の仕事を振り返る40年ぶりの回顧展です。
川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜 ・ 川崎区
27年2/13–27年4/18
2026年度展覧会スケジュールにて発表された展覧会(仮称)。前期:2027年2月13日(土)~3月14日(日)、後期:2027年3月20日(土)~4月18日(日)。2027年3月22日(月・祝)開館、23日(火)振替休館。詳細未発表。

小杉放菴記念日光美術館 ・ 日光市
27年2/20–27年4/18
小杉放菴は水彩画、油彩画、日本画、書など多岐にわたる才能を発揮した画家です。当館が1997年の開館以来収集してきた所蔵コレクションの中から、選りすぐりの作品を紹介し、放菴の画業の歩みを辿ります。
長野県立美術館 ・ 長野市
27年2/11–27年4/20
2026年度は、《緑響く》や《窓》、《沼の静寂》など本制作30点あまりを4期に分けてご紹介します。第Ⅳ期では、東山がドイツ・オーストリアへの旅行で取材した《石の窓》、《倉庫》や、後年このときの取材をもとに制作した《緑の窓》、《沼の静寂》のほか、連作「白い馬の見える風景」から《水辺の朝》をご紹介します。

福岡市博物館 ・ 早良区
8/18–27年4/25
福岡藩主黒田家に伝来した重要なコレクションを紹介する企画展。藩祖孝高から十二代長知に至る歴代藩主ゆかりの名宝を、肖像、甲冑、刀剣、古文書の四つのジャンルから選りすぐり、四期に分けて展示します。国宝「金印」や名鎗「日本号」も黒田家から寄贈されたもの。歴代藩主の肖像画や甲冑、江戸時代中期の名刀台帳に記された刀剣、天下人との関係を示す古文書など、学術的価値の高い史料が揃っています。

長野県立美術館 ・ 長野市
27年2/19–27年4/27
長野県にゆかりのある作家たちや、信州の風景が描かれた作品を中心に形成された長野県立美術館のコレクションから、一年を通して、洋画、日本画、工芸等さまざまなジャンルの収蔵品を展示します。
山梨県立博物館 ・ 笛吹市
27年3/13–27年5/5
織田信長と北条氏に関する最新の研究成果を展示し、戦国時代の覇権争いについて紹介します。
横須賀美術館 ・ 横須賀市
27年1/23–27年5/9
谷内六郎展の第2期として、『週刊新潮』表紙絵と絵本『ぎんのわっか』より、雨の日の夢をテーマに作品を展示します。

東京国立近代美術館 ・ 丸の内・京橋
27年3/19–27年5/9
福島県立美術館 ・ 福島市
27年3/20–27年5/9
会津坂下町出身の斎藤清(1907-1997)は、戦後日本を代表する版画家のひとりです。優れた構成力と色彩感覚、また独自のマチエールによるその版画は、国内外で高い評価を受けました。日本版画史における斎藤の足跡を、当館ほか、やないづ町立斎藤清美術館や神奈川県立近代美術館など、ゆかりの深い美術館の所蔵品により検証します。

福井市愛宕坂茶道美術館 ・ 福井市
6/26–10/18
狩野派は室町時代中期から江戸時代末期まで約四百年にわたって活動した日本絵画史上最大の画派です。室町幕府の御用絵師・狩野正信を始祖とし、その子孫は織田信長、豊臣秀吉、徳川将軍家など時々の権力者に仕えました。障壁画から扇面などの小画面まであらゆる分野の絵画を手掛け、日本美術界に多大な影響を及ぼした専門画家集団です。本展では、狩野派を代表する絵師たちの名品をわかりやすく紹介します。

旧野﨑家住宅 ・ 倉敷市
7/9–10/18
製塩業で財を成した野﨑武左衛門の屋敷 旧野﨑家住宅にて、企画展「のざきけどうぶつえん」が開催されます。国井応陽「松樹三猿図」、望月玉泉「春野遊鹿図」、中島華風「猛虎図」といった明治期の円山・四条派の日本画家や岡山出身の近代監獄制度創設者ともいわれる小原重哉「浪鯉図」等が展示されます。 ※2026年度より耐震工事のため、建物後方の崖地側は見学不可となります。 耐震工事の終了は2037年の予定です。

インターメディアテク ・ 千代田区
7/18–10/18
猛禽類は世界中でシンボリックな存在であり、日本画においても鷹は有名なモチーフです。しかし日本画の鷹図は定型化されることが多く、特に目の表現が独特で龍のような描き方が一般的です。本展示では河辺華挙の「鳥類写生図」から猛禽類が描かれた部分を抜粋し、様式的な描きぶりからクロッキー、細密画まで様々な表現方法を紹介します。実物の標本と絵を見比べることで、画家の表現意図を探ります。特に注目すべきは目の表現で、剥製の目ヂカラと粉本の定型化された目の違いを比較できます。

東京都美術館 ・ 上野
7/25–10/18
東京都美術館開館100周年を記念する特別展。大英博物館の豊富な日本美術コレクションから、江戸時代の絵画を中心に選りすぐった作品を展示。海を越えてヨーロッパに渡った江戸絵画の歴史的背景と、その美的価値を紹介する展覧会。日本美術の国際的な評価と影響力を示す貴重な機会となる。

五島美術館 ・ 世田谷区
8/29–10/18
唐草文は、植物の茎や蔓や葉などが絡み合った文様のひとつです。古来より繁栄・長寿を象徴する装飾文様として用いられ、ときに花や実などを組み合わせて多彩な変化を遂げました。五島美術館の収蔵品から、中国の古鏡・陶磁器・染織、朝鮮半島の金工品、平安時代の古筆の料紙装飾など、さまざまなジャンルの作品に施された唐草文をお楽しみください。

PLAY! MUSEUM ・ 立川市
8/29–10/18
古代から近世にかけての日本工芸の歴史を展観する特別展。陶磁、漆工、金工、染織など、東アジアの美術伝統を受け継ぎながら発展した日本工芸の多様な表現を紹介します。各時代の工芸品を通じて、技法の工夫と美意識の変化をたどることができます。

大和文華館 ・ 奈良市
8/29–10/18
古代から近世にかけての日本工芸の歴史を展観する特別展。陶磁、漆工、金工、染織など、東アジアの美術伝統を受け継ぎながら発展した日本工芸の多様な表現を紹介します。各時代の工芸品を通じて、技法の工夫と美意識の変化をたどることができます。

鎌倉市鏑木清方記念美術館 ・ 鎌倉市
9/2–10/18
鎌倉市鏑木清方記念美術館で開催される企画展。日本画家・鏑木清方が創作した挿絵作品を通じて、彼の文学愛と「推し」に捧げられた表現世界を紹介する展覧会。清方の多岐にわたる文学作品への関わりと、挿絵制作における創意工夫を幅広く展示。

福岡市博物館 ・ 早良区
8/18–10/18
博多区大博町で行われる「大濱流灌頂」が福岡市無形民俗文化財に指定されました。この行事では、道辻に畳4畳ほどの巨大な灯り「大燈籠」が飾られ、迫力ある武者絵などが描かれています。これらの大燈籠絵のうち9点が既に福岡県有形民俗文化財に指定されていましたが、今回13点が追加指定されました。本展は、これらの指定を記念して、大濱流灌頂の歴史や行事の内容、大燈籠絵について紹介するものです。

泉屋博古館 ・ 左京区
9/5–10/18
江戸時代初期の寛永3年(1626年)9月に後水尾天皇が京都・二条城に行幸された歴史的盛事を中心とした展覧会。泉屋博古館所蔵の《二条城行幸図屏風》(京都市指定文化財)を中心に、この行幸を活写する資料を展示します。展覧会は行幸行列そのものだけでなく、その前後から17世紀後半にかけて展開した寛永文化全体を、将軍の娘にして天皇の后となった東福門院という人物を起点として検証。後水尾天皇、千宗旦、松花堂昭乗、小堀遠州、野々村仁清ら、身分を越えた文化人たちの交流と美学形成の足跡をたどります。東福門院ゆかりの品々を通じて、公・武・民の架け橋となった女性の美と交流の世界を紹介する貴重な機会となっています。

佐野美術館 ・ 三島市
9/5–10/18
佐野美術館創立60周年・三島市制85周年を記念した展覧会。日本刀の魅力を紹介する展示で、刀職者の技実演などの関連イベントも開催されます。刀剣乱舞ONLINEとのコラボレーション企画も実施予定。

石川県七尾美術館 ・ 七尾市
9/19–10/18
七尾出身の江戸時代を代表する絵師・長谷川等伯の展覧会。信春という名で活動した初期から等伯として円熟期へと至る創作の軌跡を辿る展覧会。信春から等伯へのあゆみを通じて、作品の変遷と芸術的成長を紹介する。本展覧会期間中、9月24日(木)、9月28日(月)、10月5日(月)、10月13日(火)は学校団体鑑賞日として設定されている。

足立美術館 ・ 安来市
6/26–10/19
当館のコレクションから現代日本画の名品100点を厳選した展覧会。多様な表現技法と個性溢れる作風の現代日本画作品を多数展示することで、現代日本画の豊かな世界と可能性を体験できます。新館での開催となります。

毛利博物館 ・ 防府市
9/11–10/19
京都文化博物館 ・ 京都市中京区
10/14
明治29年に京都で設立された日本南画協会を中心に、田能村直入や富岡鉄斎らが活躍した近代京都の南画世界を紹介する展示。中国文化への憧れを背景に、自然の気配を描く「写意」の精神に基づいた南画作品や資料を展示し、「写生」を重んじる円山四条派と並ぶもうひとつの「近代京都日本画史」を形づくった南画の豊かな世界を紹介します。
駿府城公園
9/5–10/18
佐野美術館と徳川美術館がタッグを組み、名刀コレクションを通じて刀剣や日本刀文化を紹介する展覧会です。武器としてだけでなく、神聖かつ美しい宝物として、あるいは価値ある財産として、長い歴史の中で大切に受け継がれてきた日本刀の世界に触れることができます。