出光美術館開館60周年記念 藝大でみる珠玉の出光コレクション
東京藝術大学大学美術館 ・ 台東区
27年3/27–27年5/23
出光美術館の開館60周年を記念して、同館の所蔵する珠玉のコレクションを東京藝術大学大学美術館で公開する特別展。出光興産が収集した国内外の美術品の中から、特に価値の高い作品群を展示。日本美術の伝統から東洋美術、さらには西洋美術まで、質の高い作品を通じて、出光コレクションの文化的重要性と美的価値を示す。
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大正期とその後の令和に至るアヴァンギャルド美術の軌跡を辿る展覧会。時間軸を横断して、前衛精神の様々な発現と展開を検証し、現代まで続く実験的創作の系譜を浮き彫りにする。日本の美術史における急進的な運動と思想の結晶を紹介する。
弘前れんが倉庫美術館(青森県)
東京藝術大学大学美術館 ・ 台東区
27年3/27–27年5/23
出光美術館の開館60周年を記念して、同館の所蔵する珠玉のコレクションを東京藝術大学大学美術館で公開する特別展。出光興産が収集した国内外の美術品の中から、特に価値の高い作品群を展示。日本美術の伝統から東洋美術、さらには西洋美術まで、質の高い作品を通じて、出光コレクションの文化的重要性と美的価値を示す。
兵庫陶芸美術館 ・ 丹波篠山市
27年3/21–27年6/6
2024年、日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録され、日本酒への関心が高まっています。本展では、所蔵品を中心として酒や醤油を醸造する場で使用される大甕、それらを保存・運搬する際に用いられる徳利、酒宴の場で楽しまれた盃洗や盃に加え、人々の暮らしを彩る料理の器を紹介します。
笠岡市立竹喬美術館 ・ 笠岡市
27年2/27–27年6/13
色をテーマとしたテーマ展。
MIHO MUSEUM ・ 甲賀市
27年3/13–27年6/13
アサヒグループ大山崎山荘美術館 ・ 大山崎町
27年4/24–27年6/27
町田市立国際版画美術館の所蔵作品を中心に構成される特別展。パリで活動した日本人銅版画家・長谷川潔の創作の軌跡を辿る。異国での創作活動を通じて展開された独自の版画表現、そして芸術的成熟の過程を、貴重な作品群により紹介する展覧会。
福島県立美術館 ・ 福島市
27年6/19–27年9/26
本展は福島県出身・ゆかりの作家を紹介する「福島アートアニュアル」の第4回目になります。土田翔(1997年生・福島市出身)と鈴木悠哉(1983年生・福島市出身)を紹介します。土田は日本画家・小松均の「直写」の芸術理論をフィールドワークによる制作手法に拡張し、独自の日本画を描く作家です。一方、鈴木は都市の中に見出した形態や構造を記号化した何枚ものドローイングを起点に、立体や映像を展開していく手法で制作しています。
福島県立美術館 ・ 福島市
27年6/19–27年9/26
福島県出身・ゆかりの作家を紹介する「福島アートアニュアル」の第4回目。土田翔は日本画家・小松均の「直写」の芸術理論をフィールドワークによる制作手法に拡張し、独自の日本画を描く作家。鈴木悠哉は都市の中に見出した形態や構造を記号化した複数のドローイングを起点に、立体や映像を展開していく手法で制作している。異なるアプローチをとる二人の表現を通して、現代における場所を表象することの可能性について考える展覧会。
東京ステーションギャラリー ・ 千代田区丸の内
27年9/18–27年11/7
明治から大正にかけて活躍した日本画家、梶田半古。文学・歴史や有職故実などの深い教養に裏打ちされ、卓越した描写力と抜群のデザイン感覚で描かれたその作品は、同時代の日本画の中でもひときわ品格を感じさせます。また、挿絵や口絵、絵葉書などの「卓上芸術」にも並々ならぬ精力を注ぎ、多くの優れた作品を残しました。出版文化という面からもたいへん興味深い作家です。
福島県立美術館 ・ 福島市
28年1/18–28年3/14
京都・嵐山にある福田美術館所蔵の旧河村コレクションから、生誕140年を迎えた画家、竹久夢二(1884-1934)の作品をご紹介します。画家であり、詩人、デザイナーでもあった夢二の「クリエイター」としての魅力に焦点を当てながら、《長崎十二景》や《青春譜》などの名作から、楽譜の表紙原画、小説や俳句に至るまで、夢二のすべてをご紹介します。
福島県立美術館 ・ 福島市
28年1/18–28年3/14
京都・嵐山にある福田美術館所蔵の旧河村コレクションから、生誕140年を迎えた画家、竹久夢二(1884-1934)の作品をご紹介します。画家であり、詩人、デザイナーでもあった夢二の「クリエイター」としての魅力に焦点を当てながら、《長崎十二景》や《青春譜》などの名作から、楽譜の表紙原画、小説や俳句に至るまで、夢二のすべてをご紹介します。
東京ステーションギャラリー ・ 千代田区丸の内
28年3/4–28年5/21
工芸、絵画、図案など、ジャンルを越えて創作を続けた藤井達吉。伝統的な技法に学びながら独自の表現を生み出し、やがて生活空間そのものをデザインする試みへと活動を広げていきました。本展では、新たに見つかった工芸作品や初公開の絵画を交え、芸術を暮らしの中へ広げようとした彼の普及活動にも目を向けながら、自然への憧れに貫かれた藤井芸術の全貌をひもときます。

那覇市民ギャラリー第2展示室 ・ 那覇市
10/27〜

那覇市民ギャラリー第2展示室 ・ 那覇市
10/27〜

塩竈市杉村惇美術館 ・ 塩竈市
11/14〜
鹿児島市立美術館 ・ 鹿児島市
27年2/16〜
郷土ゆかりの作家の作品や鹿児島の風土に取材した作品、印象派以降の西洋美術などをご覧いただけます。特集として、生誕130年を迎える洋画家・東郷青児(1897~1978)の初期作から絶筆までの作品を展示します。大衆の心をつかみ愛された作品の魅力をお楽しみください。
清春芸術村 清春白樺美術館 ・ 北杜市
通年
1983年開館。武者小路実篤や志賀直哉ら白樺派を紹介する美術館として、ルオーや白樺派関連の絵画・書簡・原稿を所蔵展示。ルオー礼拝堂や安藤忠雄設計の光の美術館、藤森照信の茶室などが点在する八ヶ岳南麓の文化複合施設。
青森県立美術館 ・ 青森市
通年
高さ約9mのシャガール作バレエ「アレコ」背景画を展示するアレコホールが目玉。弘前出身・奈良美智の巨大立体「あおもり犬」、棟方志功や青森ゆかりの作家の作品も擁する県を代表する美術館。
後藤純男美術館 ・ 空知郡上富良野町
通年
北海道の厳しい自然と大和の風景に惹かれた日本画家・後藤純男の作品約130点を、初期作から絶筆まで展示。十勝岳連峰と富良野盆地を望む館内で、雄大な日本画の世界を鑑賞できる。

串本応挙芦雪館 ・ 東牟婁郡串本町
通年
無量寺に伝わる円山応挙と弟子・長沢芦雪の障壁画を核とする私設美術館。国重要文化財の芦雪筆「虎図」「龍図」など襖絵55面をはじめ、伊藤若冲・狩野探幽らの近世絵画を収蔵展示。奇才・芦雪の躍動する筆を間近で味わえる。
北網圏北見文化センター ・ 北見市
通年
科学館・博物館・美術館・プラネタリウムを備えた北見の複合文化施設。美術部門では常設展のほか年数回の企画展を開催し、市民の作品発表の場としても活用されている。
平山郁夫シルクロード美術館 ・ 北杜市
通年
八ヶ岳南麓標高約1000mに立地。日本画家・平山郁夫と妻美知子が収集したガンダーラ仏教彫刻を中心とする約1万点のシルクロードコレクションと、平山の絵画・スケッチを展示。化石発掘体験など体験プログラムも開催。
碌山美術館 ・ 安曇野市
通年
1958年、県内約30万人の募金で開館した近代彫刻家・荻原守衛(碌山)の個人美術館。教会風の煉瓦建築で知られ、代表作「女」ほか、高村光太郎ら親交の深い作家の作品も展示。重要文化財「北条虎吉像」を特別公開。
松浦史料博物館 ・ 平戸市
通年
平戸藩主松浦家伝来の武具・書画・南蛮貿易資料などを収蔵・公開する私設博物館。旧松浦家邸宅を活かした館内で、千年に及ぶ松浦家の歴史と平戸の海外交流の足跡をたどれる。
島田美術館 ・ 西区
通年
竹林に囲まれた私設美術館。故・島田真富が収集した武家文化に関する古美術品約1000点を収蔵し、宮本武蔵ゆかりの書画・武具・調度品など、熊本の武の文化を伝える名品を展示する。
田中一村記念美術館(奄美パーク) ・ 奄美市
通年
奄美の自然に魅せられ独自の日本画を追求した画家・田中一村の記念館。高倉をモチーフにした建築のなかで、東京・千葉・奄美の各時代の代表作約80点を年4回入れ替えながら公開する。
一関市博物館 ・ 一関市
通年
「一関のあゆみ」「舞草刀と刀剣」「玄沢と蘭学」「文彦と言海」「一関と和算」の5つの常設展示室を持つ人文系博物館。地域の歴史と文化を伝え、年4回の企画展・テーマ展示も行う。

秋田県立美術館 ・ 秋田市
通年
藤田嗣治の巨大壁画「秋田の行事」(縦約3.65m×横約20.5m)を常設展示する安藤忠雄設計の美術館。2026年の藤田生誕140周年に合わせ、記念講演や関連企画も展開し、藤田と秋田・東北のつながりを紹介する。

萬鉄五郎記念美術館 ・ 花巻市
通年
日本近代美術の先駆者・萬鉄五郎の故郷・東和町土沢に建つ記念館。挿絵や漫画を交えて作品を楽しむユーモラスな展示構成で、萬の油彩や南画をゆったりと鑑賞できる。
箱根・芦ノ湖 成川美術館 ・ 箱根町
会期未定
平松礼二による日本とフランスの美を融合させた展覧会。30年以上にわたり印象派とジャポニスムを探究した平松の作品は、モネの睡蓮の池を琳派風に表現した画面に、桜やもみじといった日本的モチーフを描く。ノルマンディー地方の自然風景を中心に、屏風の大作4点と新作を含む30余点を展示する展覧会。

佐世保市博物館島瀬美術センター ・ 佐世保市
会期未定
椋尾篁の作品展示。2026年4月に開幕した展覧会で、内覧会が開催された。
佐世保市博物館島瀬美術センター ・ 佐世保市
会期未定
水墨画の技法と芸術を学ぶワークショップ。初心者を対象とした教室で、水墨画の基礎から応用までを指導。2026年7月に開始。

松浦史料博物館 ・ 平戸市
会期未定
九州国立博物館で開催した特別企画展「平戸モノ語り」の内容をセレクトした企画展。平戸藩松浦家に伝来した貴重な歴史資料・美術品を展示し、平戸の千年に渡る歴史を紹介する。九州国立博物館での展示が3月に盛況のうちに終了した内容を、地元松浦史料博物館で特別セレクト展として開催している。

福井市愛宕坂茶道美術館 ・ 福井市
6/26–10/18
狩野派は室町時代中期から江戸時代末期まで約四百年にわたって活動した日本絵画史上最大の画派です。室町幕府の御用絵師・狩野正信を始祖とし、その子孫は織田信長、豊臣秀吉、徳川将軍家など時々の権力者に仕えました。障壁画から扇面などの小画面まであらゆる分野の絵画を手掛け、日本美術界に多大な影響を及ぼした専門画家集団です。本展では、狩野派を代表する絵師たちの名品をわかりやすく紹介します。

旧野﨑家住宅 ・ 倉敷市
7/9–10/18
製塩業で財を成した野﨑武左衛門の屋敷 旧野﨑家住宅にて、企画展「のざきけどうぶつえん」が開催されます。国井応陽「松樹三猿図」、望月玉泉「春野遊鹿図」、中島華風「猛虎図」といった明治期の円山・四条派の日本画家や岡山出身の近代監獄制度創設者ともいわれる小原重哉「浪鯉図」等が展示されます。 ※2026年度より耐震工事のため、建物後方の崖地側は見学不可となります。 耐震工事の終了は2037年の予定です。

インターメディアテク ・ 千代田区
7/18–10/18
猛禽類は世界中でシンボリックな存在であり、日本画においても鷹は有名なモチーフです。しかし日本画の鷹図は定型化されることが多く、特に目の表現が独特で龍のような描き方が一般的です。本展示では河辺華挙の「鳥類写生図」から猛禽類が描かれた部分を抜粋し、様式的な描きぶりからクロッキー、細密画まで様々な表現方法を紹介します。実物の標本と絵を見比べることで、画家の表現意図を探ります。特に注目すべきは目の表現で、剥製の目ヂカラと粉本の定型化された目の違いを比較できます。

東京都美術館 ・ 上野
7/25–10/18
東京都美術館開館100周年を記念する特別展。大英博物館の豊富な日本美術コレクションから、江戸時代の絵画を中心に選りすぐった作品を展示。海を越えてヨーロッパに渡った江戸絵画の歴史的背景と、その美的価値を紹介する展覧会。日本美術の国際的な評価と影響力を示す貴重な機会となる。

五島美術館 ・ 世田谷区
8/29–10/18
唐草文は、植物の茎や蔓や葉などが絡み合った文様のひとつです。古来より繁栄・長寿を象徴する装飾文様として用いられ、ときに花や実などを組み合わせて多彩な変化を遂げました。五島美術館の収蔵品から、中国の古鏡・陶磁器・染織、朝鮮半島の金工品、平安時代の古筆の料紙装飾など、さまざまなジャンルの作品に施された唐草文をお楽しみください。

PLAY! MUSEUM ・ 立川市
8/29–10/18
古代から近世にかけての日本工芸の歴史を展観する特別展。陶磁、漆工、金工、染織など、東アジアの美術伝統を受け継ぎながら発展した日本工芸の多様な表現を紹介します。各時代の工芸品を通じて、技法の工夫と美意識の変化をたどることができます。

大和文華館 ・ 奈良市
8/29–10/18
古代から近世にかけての日本工芸の歴史を展観する特別展。陶磁、漆工、金工、染織など、東アジアの美術伝統を受け継ぎながら発展した日本工芸の多様な表現を紹介します。各時代の工芸品を通じて、技法の工夫と美意識の変化をたどることができます。

鎌倉市鏑木清方記念美術館 ・ 鎌倉市
9/2–10/18
鎌倉市鏑木清方記念美術館で開催される企画展。日本画家・鏑木清方が創作した挿絵作品を通じて、彼の文学愛と「推し」に捧げられた表現世界を紹介する展覧会。清方の多岐にわたる文学作品への関わりと、挿絵制作における創意工夫を幅広く展示。

福岡市博物館 ・ 早良区
8/18–10/18
博多区大博町で行われる「大濱流灌頂」が福岡市無形民俗文化財に指定されました。この行事では、道辻に畳4畳ほどの巨大な灯り「大燈籠」が飾られ、迫力ある武者絵などが描かれています。これらの大燈籠絵のうち9点が既に福岡県有形民俗文化財に指定されていましたが、今回13点が追加指定されました。本展は、これらの指定を記念して、大濱流灌頂の歴史や行事の内容、大燈籠絵について紹介するものです。

泉屋博古館 ・ 左京区
9/5–10/18
江戸時代初期の寛永3年(1626年)9月に後水尾天皇が京都・二条城に行幸された歴史的盛事を中心とした展覧会。泉屋博古館所蔵の《二条城行幸図屏風》(京都市指定文化財)を中心に、この行幸を活写する資料を展示します。展覧会は行幸行列そのものだけでなく、その前後から17世紀後半にかけて展開した寛永文化全体を、将軍の娘にして天皇の后となった東福門院という人物を起点として検証。後水尾天皇、千宗旦、松花堂昭乗、小堀遠州、野々村仁清ら、身分を越えた文化人たちの交流と美学形成の足跡をたどります。東福門院ゆかりの品々を通じて、公・武・民の架け橋となった女性の美と交流の世界を紹介する貴重な機会となっています。

佐野美術館 ・ 三島市
9/5–10/18
佐野美術館創立60周年・三島市制85周年を記念した展覧会。日本刀の魅力を紹介する展示で、刀職者の技実演などの関連イベントも開催されます。刀剣乱舞ONLINEとのコラボレーション企画も実施予定。

石川県七尾美術館 ・ 七尾市
9/19–10/18
七尾出身の江戸時代を代表する絵師・長谷川等伯の展覧会。信春という名で活動した初期から等伯として円熟期へと至る創作の軌跡を辿る展覧会。信春から等伯へのあゆみを通じて、作品の変遷と芸術的成長を紹介する。本展覧会期間中、9月24日(木)、9月28日(月)、10月5日(月)、10月13日(火)は学校団体鑑賞日として設定されている。

足立美術館 ・ 安来市
6/26–10/19
当館のコレクションから現代日本画の名品100点を厳選した展覧会。多様な表現技法と個性溢れる作風の現代日本画作品を多数展示することで、現代日本画の豊かな世界と可能性を体験できます。新館での開催となります。

毛利博物館 ・ 防府市
9/11–10/19
京都文化博物館 ・ 京都市中京区
10/14
明治29年に京都で設立された日本南画協会を中心に、田能村直入や富岡鉄斎らが活躍した近代京都の南画世界を紹介する展示。中国文化への憧れを背景に、自然の気配を描く「写意」の精神に基づいた南画作品や資料を展示し、「写生」を重んじる円山四条派と並ぶもうひとつの「近代京都日本画史」を形づくった南画の豊かな世界を紹介します。
駿府城公園
9/5–10/18
佐野美術館と徳川美術館がタッグを組み、名刀コレクションを通じて刀剣や日本刀文化を紹介する展覧会です。武器としてだけでなく、神聖かつ美しい宝物として、あるいは価値ある財産として、長い歴史の中で大切に受け継がれてきた日本刀の世界に触れることができます。