俯瞰してみる

島根県立石見美術館
8/19–10/26
俯瞰とは、高い視点から眼下に広がる情景を見下ろすことです。馴染みのある風景も俯瞰すると全く異なる景色に変わります。本展では、島根県立石見美術館のコレクションから、風景や人物、モティーフを俯瞰の視点でとらえた作品を紹介します。作家たちがこうしたスペクタクルな効果をねらってモティーフを俯瞰の視点でとらえ、作品に落とし込んだ作品群です。
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ザック・プレコップによる個展。パレットナイフで素早く描いた筆致から始まり、グラシン紙に描いた部分を切り抜いてステンシルを制作。そのステンシルを絵画表面に重ね、複数の形や構成を蓄積させることで、複雑な幾何学的絵画へと発展させる。身体的かつ反復的なプロセスを通じて、形や色が重なり合い、密度の高い視覚構造が形成される。プレコップは制作プロセスを音楽に近いものとして捉えており、複数の要素が互いに作用する関係を組み立てている。当ギャラリーにおける同作家7年ぶりの個展。
HAGIWARA PROJECTS(ハギワラプロジェクツ)(東京都)

島根県立石見美術館
8/19–10/26
俯瞰とは、高い視点から眼下に広がる情景を見下ろすことです。馴染みのある風景も俯瞰すると全く異なる景色に変わります。本展では、島根県立石見美術館のコレクションから、風景や人物、モティーフを俯瞰の視点でとらえた作品を紹介します。作家たちがこうしたスペクタクルな効果をねらってモティーフを俯瞰の視点でとらえ、作品に落とし込んだ作品群です。
Totem Pole Photo Gallery ・ 新宿区
10/6–10/18
D.H.ロレンスが語った愛のかたちを、現代を生きる私たちは、どのように受け取り直すことができるのだろうか。極めて官能的な愛の炎のなかで、破壊的で緊張を孕んだ炎の摩擦の中、人は相手の根本的な他者性によって滅ぼされ、その本質的な他者性へと還元されてしまう。これは破壊的な、俗世の愛である。しかしこれは、私たちをそれぞれ独自の個体へと浄化してくれる唯一の炎でもある。私たちを混沌の中から溶かし出し、宝石のような唯一無二の、独立した存在へと焼き鍛える。そして薔薇は、そうした二つの存在を包み込み、超越する愛そのものである。本展では、ロレンスの愛をめぐる思考をひとつの起点としながら、二人の女性作家が、それぞれの視点と異なるメディアを通して、愛、個体、そして他者との関係をあらためて見つめ直す。
KUNST ARZT ・ 東山区
10/9–10/18
KUNST ARZT では、2年振り5度目となる勝木有香の個展を開催します。勝木有香は、既成のアニメのキャラクターをトレースすることで、「動き」を視覚化するアーティストです。そのトレースした線のみを抽出した作品、残像のように動いた痕跡が引用するアニメ場面の背景画の上でトレースされた作品、壁に直接シルクスクリーンするインスタレーション作品など、ブレることなく「動き」を模索しています。本展では、コミックを素材に、スピーディーに描かれるシーンをランダムに選択し、一部の輪郭線を抽出していくことを起点に構成する連作での構想です。展覧会コンセプト:夜の窓から漏れる光に誘われて、止まったり飛び交う虫を気づけば目で追っていた。窓という枠の範囲を自由自在に動く虫は、画面上に引く線とリンクする。今回の展示では、コミックを素材にした。ストーリーを追っていくわけでもなく、ただページの中の移動線や吹き出し、マスを横断する登場人物などの輪郭もコマとしての誘導線になっている。線を引く行為こそが「動き」を追っていくことになり、画面上の窓を横断する。

Gallery KAZE ・ 武蔵野市
10/13–10/18
長崎県美術館 ・ 長崎市
10/14–10/18
日本水彩画会長崎支部は昭和48年設立し、毎年支部展を開催し今年は53回を迎える。本格的水彩画を普及し県民文化の向上に寄与する事を目的とする。水彩画50点を展示。
長崎県美術館 ・ 長崎市
10/14–10/18
色鉛筆画、油絵、ハガキ絵、七宝焼きなど様々な手法で表現してきた作家による作品展です。約20年前に透明水彩の美しさに魅せられ、身近な静物を題材に光や色の移ろいを感じながら制作を続けています。公募展出品作品の水彩画をはじめ、この20年間に描いた小品と七宝焼き作品、ハガキ絵を展示します。水彩画50点、七宝焼30点、ハガキ50点を展示予定です。
長崎県美術館 ・ 長崎市
10/14–10/18
廃墟や産業遺産を巡る探索仲間が2019年に結成した「ねじまき鳥ドローン部」による写真展です。世界各地を飛び回って撮影した作品を展示します。 縦長のパノラマ写真をはじめ、空撮映像や地上探索の様子を収めた4K動画など、写真だけでなく映像も交えて紹介し、廃墟や産業遺産の持つ独特の存在感を伝える内容となっています。入場は無料です。
Pot Gallery ・ 港区
10/16–10/22
夜の海に月を配し、そこに本来出会うことのない生き物や植物をとけあわせることで、冷たく深い青と繊細なマチエールに包まれた海が、湿った大気をまといながら、楽しげで明るい情景へと変わっていきます。日下さんの作品からは、さまざまな土地をツーリングし旅を愛する作者ならではの、日本の風土や自然への親しみ深い感情と美を掬い上げる鋭い眼差しが宿っています。制作の初期段階では意図していなかった生き物たちが、描き進めるうちに次々と現れてくるといいます。心の過程や人間模様が生物たちの表情に刻まれ、一層生命力あふれる独特な世界を生み出しています。
NANZUKA UNDERGROUND ・ 渋谷区
9/12–10/17
KAYOKOYUKI ・ 港区
9/12–10/17
s+arts ・ 港区
10/2–10/17
蒔田圭のソロ展覧会。
s+arts ・ 港区
10/2–10/17
山﨑亜記子のソロ展覧会。
K's Gallery ・ 中央区
10/12–10/17
K's Gallery ・ 中央区
10/12–10/17
好文画廊 ・ 中央区
10/13–10/17
陶芸サロン クレーアートヤキンによる作陶展。
PARCEL ・ 中央区
9/12–10/18
山口幸士による展覧会。
駿府城公園
10/3–10/18
静岡在住のイラストレーター・島田つか沙さんによる個展。昭和や平成初期の漫画・アニメを思わせるノスタルジックな作風で、記憶や懐かしさを繊細に表現する注目のアーティストです。新作を含むイラスト作品の展示販売、アパレルや雑貨、画集といったオリジナルグッズも登場予定。Instagramをフォローして会場で提示すると、限定オリジナルポストカードがもらえます。
好文画廊 ・ 中央区
10/12–10/18
外立とし江による油彩画展。
Oギャラリー ・ 中央区
10/12–10/18
Oギャラリー ・ 中央区
10/12–10/18
パンセギャラリー ・ 桐生市
10/17–10/18
WAITINGROOM ・ 文京区
10/17–10/19
ギャラリー絵夢 ・ 新宿区
10/15–10/21
HAGIWARA PROJECTS(ハギワラプロジェクツ) ・ 港区
9/11–10/24
Gabriel Hartleyの作品展。Seventeen(ロンドン)で開催。
Hase(ハーゼ) ・ 中村区
10/17–10/24
ルーニィ 247 ファインアーツ ・ 中央区
10/1–10/25
櫻井朋成による小品展。
Gallery惺SATORU ・ 武蔵野市
10/5–10/25
ルーニィ 247 ファインアーツ ・ 中央区
10/14–10/25
Gallery NOOOG(ギャラリーノーグ) ・ 台東区
10/16–10/25
イヌリーナによる個展。犬と羊を中心に、リアルで不思議な動物たちが並ぶ作品展。
アクロス福岡 福岡シンフォニーホール ・ 中央区
10/12–10/18
令和8年景柳書道学会学生部による作品展。
目黒区美術館 ・ 目黒区
10/15–10/18
ほとんどがベットカバーとして使うパッチワークキルトの新作発表会です。
松本市美術館 ・ 松本市
10/16–10/18
第67回松本市芸術文化祭参加展示。松本地区の学生による美術作品展。
ギャラリー絵夢 ・ 新宿区
10/8–10/14

Alt_Medium ・ 新宿区
10/9–10/14
高松光による個展。

キヤノンギャラリー S ・ 港区
9/4–10/15
写真家コサカシンタロウ氏によるALS患者・杉田省吾氏の人生を記録した写真展です。ALSは発症すると筋肉が徐々に衰え、人工呼吸器の使用を選択する必要に迫られる難病。コサカ氏は杉田氏がこの病と向き合った11年間を定期的に撮影し続けました。展示作品を通じて「生き抜くとはどういうことなのか」を問いかけています。すべての作品はキヤノンの大判プリンターで出力されています。

キヤノンギャラリー S ・ 港区
9/25–10/15
キヤノンフォトクラブ東京第1の会員による年1回の写真展です。自然風景を主体に花や鳥などを撮影した作品を展示しており、会員がそれぞれの作風に合わせて和紙、画材紙、マット紙、光沢紙など風合いの異なるさまざまな用紙で表現した50点の作品が展示されます。撮影からプリントアウトまで、作品として表現することにこだわった作品創りがされており、用紙による味わいの違いや作者の感性による表現の違いを感じることができます。

HAGIWARA PROJECTS(ハギワラプロジェクツ) ・ 港区
9/12–10/17
ザック・プレコップによる個展。パレットナイフで素早く描いた筆致から始まり、グラシン紙に描いた部分を切り抜いてステンシルを制作。そのステンシルを絵画表面に重ね、複数の形や構成を蓄積させることで、複雑な幾何学的絵画へと発展させる。身体的かつ反復的なプロセスを通じて、形や色が重なり合い、密度の高い視覚構造が形成される。プレコップは制作プロセスを音楽に近いものとして捉えており、複数の要素が互いに作用する関係を組み立てている。当ギャラリーにおける同作家7年ぶりの個展。

KOTARO NUKAGA 六本木 ・ 港区
9/12–10/17
ライゾマティクスによる個展。回転する金属の円盤をダイヤモンドの針で削りながら線を刻み続ける極座標プロッターマシンが中心。インドの数学者ラマヌジャンの研究に関連する数式と、ライゾマティクスが構成した実験式から得られた数値の分布を、線の間隔に変換して金属円盤に刻む。数式の規則を知ること、計算結果を見ること、その過程を追うこと、完成した円盤を見ることは、それぞれ異なる経験である。理解に先立って結果が現れるとき、私たちはそれをどのように意味づけ、引き受けるのかを問いかける作品です。

KOTARO NUKAGA 天王洲 ・ 品川区
9/12–10/17
ライゾマティクスによる個展。回転する金属の円盤をダイヤモンドの針で削りながら線を刻み続ける極座標プロッターマシンが中心。インドの数学者ラマヌジャンの研究に関連する数式と、ライゾマティクスが構成した実験式から得られた数値の分布を、線の間隔に変換して金属円盤に刻む。数式の規則を知ること、計算結果を見ること、その過程を追うこと、完成した円盤を見ることは、それぞれ異なる経験である。理解に先立って結果が現れるとき、私たちはそれをどのように意味づけ、引き受けるのかを問いかける作品です。

STANDING PINE 東京 ・ 品川区
9/19–10/17
日常的な事物に潜む歴史と政治性を掘り下げた作品を制作する平川祐樹の個展です。戦後、アメリカからもたらされた制度や価値観が日本社会に受容されてきた過程を、自身の記憶や身体的経験と結びつけながら考察しています。古い集乳缶を組み合わせた《Intolerance / 2025》では、戦後の食の西洋化と占領政策を通じた身体への介入を問い直します。《Souvenir / 2025》は占領下の日本で撮影された和式便器のポストカードを拡大し、失われつつある生活様式とアイデンティティに目を向けます。《Intended Accidental Ingestion / 2026》では、米軍との関係性を身体的行為を通して受け止めようとする試みが示されています。

PARCEL ・ 中央区
9/12–10/18
PARCELで開催される橋本知成の個展。2022年の個展以来約4年ぶりの展示。信楽を拠点とするアーティスト橋本知成が、「白」を基調とした新作シリーズを発表。セラミック彫刻における手びねり技法を用いた作品群であり、色彩を抑えることで造形そのものと素材との関係をより深く見つめ直す試み。展覧会タイトルの「Yet, yet again.」には「それでも、もう一度」という反復の感覚が込められており、素材の変化を受け入れながら制作を積み重ねる作家の現在地を紹介する。

MISAKO & ROSEN ・ 豊島区
9/20–10/18
マーガレット・リー スタジオの20周年企画として、C Kによるウェイスト・マネージメント・ギャラリー (WMG) を開催。オープニングレセプション:9月20日(日)15:00-17:00

MISAKO & ROSEN ・ 豊島区
9/20–10/18
台湾のアーティスト、イェ・シーチャンの日本初となる個展です。紙に墨で描かれた作品やキャンバスに油彩で描かれた作品は、記念碑的なスケール感を持ち、抽象表現の様々な伝統を想起させながらも、特定の流派や様式に安住することはありません。洗練されていながらも、鑑賞者の心に深く触れる個人的な親密さを湛えた作品と生涯は、誠実さがもたらす豊かさを物語っています。

ヴァニラ画廊 ・ 中央区
10/6–10/18
前田彩華の画集出版記念展。和紙にペン画や水墨画の技法を用いて描かれた作品を展示。繊細で幻想的なエロスとタナトスの交錯を表象する作風が特徴。2026年5月にリリースされた初画集『穏やかな救済』の記念展で、大阪展と異なる作品が展示される。神仏や虫、花などを題材に、死生観や理想の世界を描く気鋭の画家の作品が鑑賞できます。
ギャルリー・ジュイエ ・ 杉並区
10/9–10/13
武蔵野美術大学油絵科3年によるグループ展です。表現形式を変え、形を変えてそれぞれのアプローチで臨みます。
NANZUKA UNDERGROUND ・ 渋谷区
9/12–10/17
KAYOKOYUKI ・ 港区
9/12–10/17
s+arts ・ 港区
10/2–10/17
蒔田圭のソロ展覧会。