ギャラリー / 京都府
十六画廊|jūroku garō|奈良時代から織物の産地として、その伝統を脈々と受け継ぐ愛知県の北西部に位置する「尾州」。三角屋根の機屋の建物が立ち並び、木曽川の豊かな水源に恵まれたこの地域では、今もなお分業制で多くの工場や職人たちが産地を守っている。名古屋市内にも織物産業のための建物がいくつか残っており、その一つが愛知県製綿センターである。そんな古い協会の建物の2階に、ひっそりと「画廊」がある。作家や会員たちと展覧会も開催し、自分たちの周りに残る手仕事を伝える場所として日々、この場所を解放している。
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