紹介
編集倉田翠芸術監督が松本でダンス作家を育成? 世界を目指す若手ダンス作家の第一歩を見逃すな! まつもと市民芸術館芸術監督・倉田翠による アーティストが考えるアーティスト育成プログラム 、「 Step into the world from Matsumoto 」(StepM)。グローバルに活躍するダンス作家/制作者を育成し、本プログラムを通じて創作された作品の海外における上演を目標としています。 オーディションを勝ち抜いたダンス作家の女屋理音、櫻井拓斗、宮悠介の3名は、2026年上演予定の新作ダンス作品の公演に向けて、それぞれ「山」「脱出装置」「皮膚」をキーワードに松本でクリエイションを進めています。このショーイング=試演会は、その途中経過を目撃することのできるまたとないチャンス。松本での滞在を経て生まれる気鋭のアーティストによる新作をお見逃しなく。 上演時間:合計約150分(途中休憩含)を予定 14日のみアフタートークあり 『雪嶺』 女屋理音 雪で覆われた山の上に静かに立つ。無音を聞く。私の存在はどこまでも曖昧で逃れ難い。足元の揺らぎに任せて踊る。 構成・振付・出演:女屋理音 『不快な居場所脱出装置の発明』 櫻井拓斗 快適さを求め未来に進む私たち。そこで簡略化される、不快な存在との向き合い方。これは、不快からの脱出方法の新たな選択肢、それに並走する装置。 構成・振付:櫻井拓斗 出演:天野朝陽、櫻井拓斗、反町梨里佳 舞台助産:竹内ミズキ 『SkinGrounD//掻破//~ scratching boarders of the body ~』 宮悠介 肌は地図であり、記憶である。皮膚の表層を地形として読み直し、舞台のランドスケープで身体史の旅に出る。 構成・振付・出演:宮悠介 ■プロフィール 女屋理音 (ONAYA Rion) 1998年、群⾺県出⾝。3歳より瀬⼭紀⼦にクラシックバレエを師事。同スタジオにて、瀬⼭亜津咲、Fabien Priovilleらの作品創作に参加する。お茶の⽔⼥⼦⼤学入学後はピナ・バウシュを中⼼に作家研究を⾏いつつ、ダンサーとして様々な振付家の作品に出演。在学中より⾃⾝の作品を作り始め、2021年横浜ダンスコレクションにて最優秀新⼈振付家賞を受賞する。
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