紹介
編集天災や悪疫の退散、五穀豊穣を願い、髪の赤い鬼が舞を繰り広げる神事 天変地異や災いを追い払い、豊作や村人の安全を祈って、椎出厳島神社の境内で行われる行事です。 室町時代から伝わるとされ、今も世代を超え、大人から子どもへと伝承されています。 隣の地蔵寺から鬼が登場すると、太鼓や笛にあわせて舞う姿に目を奪われます。 舞を終えたかと思うと一転、鬼は棒を振り回しながら境内を走り、勇壮さと、どこかコミカルな鬼の姿に周囲が沸き立ちます。 この鬼の棒に触れた子どもは元気に育つという言い伝えがあります。 お盆の夕刻に、古き良き伝統の祭を体験することができます。 和歌山県の無形民俗文化財に指定されています。
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