渋谷区立松濤美術館
舟越直木(1953-2017)は、具象彫刻家の父・舟越保武と兄・桂に続き、制作の道に入った東京生まれの芸術家。初期には平面作品を発表し、80年代後半から抽象彫刻も手がけるようになった。彫刻と絵画の間を自在に行き来し、形式にとらわれない制作を展開。不定形な形態や独特のドローイング作品、立体作品を生み出し、無所属で発表を続けた孤高の存在。没後10年となる現在、その全貌を初めてまとめて紹介する展覧会。
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