愛媛県(五反田柱祭り会場)
戦国時代に、味方の誤射により倒れた山伏の霊を鎮めるために始まった行事。高さ約20mの柱に麻木籠を取り付け、籠に向かって松明を放り投げて籠が燃え上がるまで幾夜でも続けられる。美しい火の玉が闇の中で尾を引く光景は神秘的である。昭和40年には、全国的にも珍しい行事として県の無形民俗文化財に指定され、「愛媛の祭り50選」にも選ばれた八幡浜を代表する伝統行事の一つである。
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