名取事務所 「東京ブギウギと鈴木大拙」

本多劇場

名取事務所 「東京ブギウギと鈴木大拙」

ジャンル:舞台・演劇

紹介

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昭和13年(1938)年、京都・大拙邸の居間。第二次世界大戦前夜、二・二六事件、盧溝橋事件が勃発する中で、ロンドン世界信仰会議に参加し、平和を説く父と、早稲田大学、スタンフォード大学で開かれた日米学生会議に参加し、禅と日本文化について語る息子・アラン。学生会議で出会った女子学生とアランの結婚に大拙は反対し、二人は大拙の著書「禅と日本文化への影響」との類似点と相違点を巡って対立する。第二次世界大戦も終わり、昭和23年(1948)、鎌倉・円覚寺。アランと人気歌手・池真理子の結婚式の日。大拙とアランはアランが作詞したヒット曲「東京ブギウギ」の歌詞を巡って対立する。「ブギを踊れば世界は一つ」と呼びかけるアランを完膚なきまでに批判した大拙は、再び渡米し、アメリカ人に直接禅を説く決意をする。

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