ジャンル:写真
作家:井津建郎
主催:PGI
紹介
編集井津建郎による写真展。1971年に渡米した井津は、約50年以上にわたり祈りや人間の尊厳をテーマに作品を発表してきた。1979年にエジプトを初訪問後、世界各地の聖地や石造遺跡を大判フィルムとプラチナ・プリント技法で撮影。本展は「聖地」シリーズの中で、視線を「人間」に向けた作品群。1996年のインド訪問を経て、ブータンでの撮影を通じて「聖地とは人間が築き守り続けてきたもの」と認識を深めた井津は、2008年から再びインドへ通い、祈りの場所から祈る人そのものへと関心を移す。混沌としたインドの日常にあって、信仰が人々の生活に深く根付き最も規律ある営みとして息づく様を、5年間にわたり撮影。14×20インチの超大型カメラで撮影されたネガから制作された密着プラチナ・プリント約20点を展示。
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