企画展「昭和100年 国土地理院の測量と地図」

国土地理院 地図と測量の科学館

企画展「昭和100年 国土地理院の測量と地図」

主催:国土地理院

紹介

編集

令和8年(2026年)は、昭和元年(1926年)から数えて満100年となる節目の年です。この100年、日本は戦争と復興、高度経済成長、急速な都市化やインフラ整備を経て、国土と暮らしの姿を大きく変えるとともに、地震や台風、豪雨などの自然災害にも繰り返し見舞われてきました。 国土地理院は、こうした日本の歩みの中で、国土の姿とその変化を記録し続けてきました。都市の広がりやインフラ整備、自然災害による地形の変化や被災状況などは、測量成果として残され、国土の移り変わりを伝えるとともに、現在を理解するための大切な資料となっています。 本企画展は、「昭和100年」関連施策として、昭和期の国土地理院の測量と地図作成の歩みを振り返るとともに、平成以降のデジタル・宇宙技術の進展や国土強靱化等、社会環境の変化に対応してきた国土地理院の役割と使命の変遷を紹介します。 本企画展を通じて、測量と地図の重要性への理解を深めていただくとともに、昭和を顧み、その経験や教訓を共有することで、歴史の先にある現在、そして次の時代の国土や社会づくりを考えていただく機会となれば幸いです。

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