ジャンル:歴史・考古
紹介
編集2016年1月、熊本近代文学館がリニューアルし、くまもと文学・歴史館がオープンしました。それから10年、"文学と歴史でたどるくまもとの記憶"をテーマに、企画展や収蔵品展、国宝「平城宮木簡」や「蒙古襲来絵詞」を展示した特別展など、60回以上の展示会を開催してきました。この間も当館では、夏目漱石や中村汀女など熊本ゆかりの文学者たちの原稿や書簡、作品を収集・保存し、研究に取り組んでいます。また、併設する熊本県立図書館が所蔵する検地帳、絵図、明治期を中心とした行政文書群「熊本県公文類纂」などの歴史資料の調査を進めています。この度、開館10周年の節目にあたり、大収蔵品展を開催します。文学と歴史の視点から収蔵資料をひもとくことによって、どのような新しい"知"が見出せるのか、展示をご覧いただきながら探っていただければ幸いです。
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