行きたいとこ

備中たかはし松山踊り

8.14 – 8.16

JR備中高梁駅前

岡山県高梁市旭町1314-2付近

祭り・フェスイベント

基本情報

修正
会期
2026年8月14日 – 2026年8月16日
時刻
19:00~22:20
料金
不明
会場
JR備中高梁駅前岡山県高梁市旭町1314-2付近備中高梁駅徒歩約1分(直線46m)
ジャンル:祭り・フェス

主催:備中たかはし松山踊り保存会

紹介

編集

岡山県下3大踊りのひとつで、県下最大の規模を誇る「備中たかはし松山踊り」。期間中、JR備中高梁駅前大通りは踊り一色に染まります。本年で踊り始めて379年の長い歴史と伝統を誇る松山踊りは、3つの踊りで構成されており「松山踊り(地踊り)」「仕組踊り」「ヤトサ踊り」に分かれます。地踊りは、慶安元年(1648年)頃から、五穀豊穣や町家の繁栄を願い踊られたことに始まったと言われており、これがいわゆる松山踊りです。ゆったりとしたテンポに優雅な所作が美しい踊りでです。ヤトサ踊りは、昭和の初期に近隣の町から入ってきた踊りで、いつの間にか地踊りとともに踊られるようになり、今では松山踊りの一部となっています。軽快なテンポは踊り手の気分を盛り上げ、踊りの輪が一層盛り上がります。この松山踊りとヤトサ踊りは、参加型の踊りで、誰でも踊りの輪に入っていただけます。優雅な所作の松山踊り、軽快なリズムのヤトサ踊り、と相反するイメージの踊りを交互に踊り続け、初めて踊りに参加した人もたちまち虜になります。仕組踊りは、延享元年(1744年)に伊勢の亀山藩から移封された城主・板倉勝澄が、武士たちに習わせ城中の酒宴で踊らせたことに始まったと言われています。武士が踊ったもう一つの松山踊りとも呼ばれ、特定の踊り手が武士に扮し、刀や扇を手に、歴史的な出来事を題材に演劇風に踊られます。現在は踊り手の減少により映像での観覧となっています。この3種類の踊りを合わせ「松山踊り」とし、岡山県指定重要無形民俗文化財に指定されています。「備中たかはし松山踊り」は、高梁市が誇る夏の一大イベントであり、大切な伝統文化です。

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