ジャンル:歴史・考古
主催:国立ハンセン病資料館
紹介
編集ハンセン病療養所に入所していた海外ルーツの人びと、特に在日朝鮮人の入所者に光を当てる企画展です。土木作業の道具、1959年以降の年金獲得をめぐる闘争の記録、民族のアイデンティティを守ろうとした生活の様子、民族舞踊の衣装や楽器、文学作品などを展示します。ロシア、インドネシア、台湾にルーツを持つ入所者にも注目します。展示を通じて、多様な人びとが過酷な隔離政策のもとで闘い、尊厳を保って生きた姿を伝え、ハンセン病問題への理解を深めるとともに、多民族共生という現代的課題についても考える契機とします。
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