ジャンル:歴史・考古
主催:宇和島市立伊達博物館
紹介
編集「幕末の四賢侯」ーこれは日本が変革の時を迎えた幕末期に、藩の運営のみならず、国政にも参与し、日本の将来のために奔走した4人の名君をさす言葉です。その中の一人が宇和島藩8代藩主伊達宗城でした。宗城は、高野長英など身分・経歴にとらわれない大胆な人材登用、蘭学の導入、それらを生かした軍政改革等、積極的な富国強兵策を藩内で展開し、宇和島の近代化を推し進めました。 一方で、公武合体運動など国政にも参与し、徳川幕府から明治政府に主導権が移ると、民部卿や大蔵卿など新政府の要職を歴任、外国との条約締結や賓客の接待などにも従事しました。 本展では、そんな様々な顔を持つ宗城の人生の一部を、テーマごとに資料をとおして紹介していきます。 また宗城は、時に人とぶつかり、時に人に支えられ物事を成し遂げた人物でもあります。日本の変革期に、様々な人々とともに国のため奔走した一人のキーマンの動向を是非御覧ください。
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