日本初の公共劇場専属舞踊団Noismによる公演で、芸術総監督・金森穣の演出振付作品2本を上演します。『私は海をだきしめていたい』は坂口安吾の短編小説からインスピレーションを得て、安吾が愛したエリック・サティのピアノ曲にのせてメランコリックな精神世界を描く舞踊詩です。 同時上演の改訂版『春の祭典』は、ストラヴィンスキーの楽曲を用いた金森穣版の代表作を、Noism0とNoism1によって新たに改訂したものです。AI時代において生身の人間だからこそ表現できる身体性を追求する、Noismの舞踊芸術への挑戦が示されます。 出演はプロフェッショナル選抜メンバーによるNoism0と、プロフェッショナルカンパニーのNoism1。衣裳や舞台美術にも新たなクリエイターを迎え、新潟公演に続き埼玉会館大ホールでの上演となります。
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