鹿児島県(諸鈍シバヤ会場)
奄美大島の南、加計呂麻島(かけろまじま)に伝わる諸鈍シバヤは、源平の戦いに敗れて落ちのびて来た平資盛(たいらのすけもり)一行が、土地の人々と交流を深めるために伝えたのが始まり言われている伝統芸能です。国の重要無形民俗文化財にも指定されています。 出演者は全員男性のみで構成され、紙の仮面と笠をかぶり、囃子と三味線伴奏にのって演じます。 かつて20種余りあったという演目は、即興的狂言、人形劇を含めて現在11演目が受け継がれ、主に旧暦9月9日に諸鈍集落の大屯神社で披露されています。
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