行きたいとこ

吉井源太と土佐の紙すき

9.19 – 11.29開催中

紙の博物館

〒114-0002 東京都北区王子1-1-3

歴史・考古工芸・民藝企画展

基本情報

修正
会期
2026年9月19日 – 2026年11月29日
時刻
10:00~17:00(入館は16:30まで)(紙の博物館の通常の開館時間。この催しの特別な時間は公式サイトでご確認ください)
料金
不明
会場
紙の博物館〒114-0002 東京都北区王子1-1-3王子駅前駅徒歩約1分(直線36m)
公式サイト
会場: 紙の博物館papermuseum.jp/special-exhibition/ ↗会場: 紙の博物館papermuseum.jp/ ↗
作家:吉井源太

主催:紙の博物館

紹介

編集

吉井源太(1826–1908)は高知県いの町の御用紙漉きの家に生まれた製紙技術者です。幕末から明治時代の製紙業の大変革期に、「土佐の大桁」の完成により従来の2~3倍の紙生産を実現し、28種に及ぶ新しい紙を開発しました。典具帖紙はタイプライター用複写紙として欧米へ盛んに輸出され、原料栽培にも力を入れて土佐を紙と原料の一大産地へと発展させました。東京・大阪・京都など各地で技術伝習を行い、『日本製紙論』を著して和紙の近代化に尽力した「土佐紙業界の恩人」です。本展は生誕200年を記念し、その功績と土佐製紙業の発展を紹介します。

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