ジャンル:歴史・考古
作家:萩原朔太郎
主催:前橋文学館
紹介
編集日本近代詩の礎を築いた萩原朔太郎は、散歩を愛し、自由と孤独を求めて戸外を漫歩する詩人でした。敬愛するフランス詩人ボードレールのように、近代都市の風景や人々を冷徹かつ抒情的に見つめ、独自の感性で詩へと昇華させました。本展は「散歩」を手がかりに朔太郎の詩的インスピレーションの源泉に迫ります。展示は「故郷を歩く―前橋編」「都会を歩く―東京編」の2部構成で、郷里での彷徨と都会での漫歩という散歩の二面性を、原稿や書簡、書籍、写真、遺蔵品など多彩な資料を通して浮かび上らせます。前橋と東京の朔太郎ゆかりの地をイラスト化したマップも見どころの一つです。
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